激変する銀行・証券の金融世界を歴史、理論、現状の各方面から立体的に解説するもの。四大グループ化した金融界の合従連衡、最新のニューエコノミクス派の金融理論、デフレ理論などを詳述。

ゼミナール 現代金融入門 改訂4版

定価:本体3,200円+税
発売日:2003年01月28日
ISBN:978-4-532-13245-3
上製/A5判/536ページ
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激変する銀行・証券の金融世界を歴史、理論、現状の各方面から立体的に解説するもの。四大グループ化した金融界の合従連衡、最新のニューエコノミクス派の金融理論、デフレ理論などを詳述。

目次

  1. 第1章 激変する金融界
     I 混迷続く金融界
     II バブルと不良債権の呪縛
     III 21世紀の金融新潮流

    第2章 金融自由化と金融ビッグバン
     I 金融自由化の潮流
     II 金融ビッグバン始まる
     III アメリカの金融革命

    第3章 銀行制度を知る
     I 現在の銀行制度
     II 金融市場と金利
     III 金融デリバティブズ市場の拡大

    第4章 証券制度を知る
     I 株式市場の仕組み
     II 公社債市場の仕組み
     III 新次元の証券市場

    第5章 エピソードにみる戦後金融史
     I 混乱から自立へ
     II 成長から激動の時代へ
     III バブルの陶酔と後遺症
     IV 「10年デフレ」の長い影

    第6章 金融理論の基礎を学ぶ
     I 貨幣とは何か
     II 貨幣の需要と供給

    第7章 貨幣の経済学
     I 貨幣数量説
     II ケインジアンの考え方
     III マネタリスト革命
     IV デフレーションの経済学

    第8章 金融政策の理論と実際
     I 金融政策の理論
     II 政策現場としての日本銀行
     III 未踏と試練の金融政策

    [補]戦後金融の歩み

    索引

著者・監修者プロフィール

齋藤 精一郎(さいとう せいいちろう)

社会経済学者。1940年東京生まれ。1963年東京大学経済学部卒業。日本銀行、立教大学社会学部教授などを歴任。現在、NTTデータ経営研究所所長、千葉商科大学大学院名誉教授。 <主な著書>『経済学は現代を救えるか』(文藝春秋)、『マネーウォーズ』(PHP研究所)、『サプライサイド・エコノミックス』、『情報エコノミーの衝撃』、『新しい世界 新しい経済』、『10年デフレ』、『ゼミナール 現代金融入門<第4版>』、『2003年 日本経済 非常事態宣言』、『新「成長経済」の構想』、『パワーレスエコノミー』(以上、日本経済新聞出版社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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