明確なメリットがないのに負担ばかりかかると感じる関係者も多い「企業と投資家との対話」。価値向上実現を、成功事例をもとに解説。

ガバナンス改革 先を行く経営 先を行く投資家

定価:本体2,000円+税
発売日:2017年10月13日
ISBN:978-4-532-32174-1
並製/四六判/300ページ
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おすすめのポイント

明確なメリットがないのに負担ばかりかかると感じる関係者も多い「企業と投資家との対話」。価値向上実現を、成功事例をもとに解説。

◆「企業と投資家の対話」を基軸とするガバナンス改革は、アベノミクス第3の矢・成長戦略の要(かなめ)とされ、企業の収益性・株価の改善、運用会社の投資収益の改善など、成果を収めた。その一方で、形だけ改革を行っても評価されず、効果が出ていないケースも多い。

◆本書は、具体的にどのようにしたら実効性のあるガバナンス改革ができ、投資家と企業が共同作業で、WIN-WINの関係になれるのかを具体的に解説。

◆大企業や新進気鋭の企業ばかりでなく、食品、インテリア産業など伝統的な企業での成功事例も紹介。また投資家側の姿勢の変化も解説する。

◆研究会のメンバーたちは、日本企業の資本生産性の低さや、投資家との対話の必要性をいち早く指摘し、改革提言をしてきた気鋭の論者たち。

◆「コーポレートガバナンス・コードの策定に関する有識者会議」の座長を務めた池尾和人・慶應義塾大学経済学部教授が解説を執筆予定。

目次

  1. 第1章 再び、山を動かす――現在地の確認と、新たな改革アプローチの提唱

    第2章 先を行く経営――企業価値向上経営の事例

    第3章 先を行く投資家――国内・海外事例からの示唆

    第4章 先を行く金主――企業全体を捉えた投資とスチュワードシップ責任の強化

    第5章 マクロ経済とガバナンス改革――財政問題と「第二GPIF」構想

著者・監修者プロフィール

『山を動かす』研究会 (やまをうごかすけんきゅうかい )

2012年より日本企業の資本生産性の低さの問題点と改革の方向性を議論・研究してきた私的研究会。メンバーは、小林慶一郎・慶大教授、中神康議・みさき投信社長、堀江貞之・野村総研上級研究員、杉浦秀徳・みずほ証券上級研究員、柳良平・エーザイ執行役、上田亮子・日本投資環境研究所主任研究員

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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