自社の法令違反リスク、社会規範逸脱リスクを把握しコントロールする実践を解説。最新動向・法制度をふまえた第一人者による改訂版。

コンプライアンスの知識 第3版

高巖
定価:本体1,000円+税
発売日:2017年10月17日
ISBN:978-4-532-11381-0
並製/新書判/272ページ
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おすすめのポイント

自社の法令違反リスク、社会規範逸脱リスクを把握しコントロールする実践を解説。最新動向・法制度をふまえた第一人者による改訂版。

*企業のコンプライアンス活動は、法令を表面的に守ることではなく、法令の趣旨・法的要請まで理解し、その実践を通して、社会からの信頼を盤石にするために必要です。「法令違反をしないように」といった消極的な理由ではなく、事業を持続的に発展させるためには、自社が抱える法令違反リスクや社会規範逸脱リスクを正確に把握し、それを合理的にコントロールすることは競争力を強化するための企業戦略としても重要です。

*著者は、日本ハムやJR西日本などに始まり、長年、数多くの企業不祥事対応に関与してきた第一人者です。企業活動の実践の経験をもとにわかりやすく解説します。

*今回の改訂にあたっては、国際取引の増加や、海外M&Aなどで生じたグローバル課題についても盛り込みました。東芝や富士ゼロックスなどのケースも教訓にして、自社でコンプライアンス活動をどのように進めるかを解説します。

目次

  1. 第1章 なぜコンプライアンスが求められるのか

    第2章 どのような体制を敷いたらよいのか

    第3章 日本企業のグローバル課題とは

    第4章 海外腐敗行為防止への取り組みとは

著者・監修者プロフィール

高 巖(たか いわお)

麗澤大学経済学研究科教授・企業倫理研究センター長
1956年、大分県生まれ。1985年に早稲田大学商学研究科博士課程修了(商学博士)。91年より米ウォートン・スクールにてフィッシャー・スミス客員研究員を務める。2008年に全米企業倫理コンプライアンス協会より、「国際企業倫理コンプライアンス賞」を受賞。著書に、『「誠実さ」を貫く経営』『マネジメント・テキスト ビジネスエシックス[企業倫理]』(いずれも日本経済新聞出版社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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