直前の節制が不幸を招く? ストレスチェックでわかるのは会社のブラック度? 元産業医が明かす、「残念な職場の健康管理」の実態。

定価:本体850円+税
発売日:2017年11月13日
ISBN:978-4-532-26359-1
並製/新書判/224ページ
購入画面へ進む
ダウンロード
「1版1刷 お知らせ」と「注釈」
/157 KB

おすすめのポイント

直前の節制が不幸を招く? ストレスチェックでわかるのは会社のブラック度? 元産業医が明かす、「残念な職場の健康管理」の実態。

「直前の禁酒がリスクを増大?」
「ストレスチェックでわかるのは、会社のブラック度! ?」
「がんは見つけられない?」
「大人になっても、なぜ毎年身長を測るのか」――。
元産業医が明かす、残念な「職場の健康管理」。

本書は、20年以上前から産業医として勤務した著者が、現場で直面した様々なエピソードを交えながら、多くのビジネスパーソンが抱く疑問に答えつつ、効果的な健診結果やストレスチェックの使い方、個人で最低限受けるべき検診などを解説し、働く人にとっての真の健康やエピソードを紹介します。

定期健康診断の直前にあわててお酒を控えたり、炭水化物を減らしたり、腹囲を測定する瞬間にお腹を引っ込める人もいます。しかし、毎年こんなことを繰り返しても、残念ながら健康につながる効果はありません。職場の定期健診などの健康管理は、必ずしも働く人を守ってはくれないのです。そのような環境の中で、いかにして自身の健康を守っていくのかを知っていただくことが、本書の目的です。――「まえがき」より

目次

  1. 第1章 「残念な健康診断」の実態

    第2章 職場でなぜがん検診が受けられないのか

    第3章 職場の健康管理は何が問題なのか

    第4章 ストレスチェックで分かる会社のブラック度

    第5章 会社の健康度は、メンタル不調で分かる

    第6章 期待できる健康管理は、どうやってつくるか

著者・監修者プロフィール

亀田 高志(かめだ たかし)

株式会社健康企業 代表・医師
1991年産業医科大学卒業。企業立病院での臨床研修を経て、大手日本企業や外資系企業での産業医を11年間務める。母校の産業医養成機関の講師を経て、2006年に同大学が設立したベンチャー企業の創業社長に就任。16年に退任後、現職専従となり、現在は企業や自治体等でのコンサルティングや研修、講演、執筆活動に注力している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading