なぜミスは起き、繰り返されるのか? 350の企業・自治体で問題解決研修を行ってきた人気講師が効果的フレームワークを解説する。

あなたの職場は、なぜ問題ばかり起きるのか?

定価:本体1,600円+税
発売日:2016年02月26日
ISBN:978-4-532-32066-9
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

なぜミスは起き、繰り返されるのか? 350の企業・自治体で問題解決研修を行ってきた人気講師が効果的フレームワークを解説する。

なぜ、あなたの職場では問題が起こり続けるのか? 
その原因は、次の四つ。
1.気づかない、もしくは見て見ぬふりをする。
2.その場しのぎの対応をする。
3.リーダーが孤軍奮闘して、周囲を巻き込めない。
4.あきらめなければ解決するのに投げ出してしまう。

◇職場の問題の多くは、技術的なトラブルではなく、職場での人間関係や仕事の進め方に起因することが多い。原因も人なら解決するのも人。また、原因も多様で解決策も1つではない。問題には「見える問題」「探す問題」「創る問題」の三つがあり、それぞれに応じて対策を講じなければならない。「見える問題」とは、クレーム対応など解決策の精度よりも即時性が求められるもの。「探す問題」とは、問題なのに日常化されている職場の習慣などで、表面的な解決ではなく全体像や真の原因を探究する必要がある。「創る問題」は、あるべき姿を達成するためにその実現プロセスを自ら考えていくものだ。

◇本書では、職場の問題点を「事例」「なぜ起こるのか」「どうすべきか」をセットにして紹介。効果的に問題解決を図るために必要なステップと思考のフレームワークを解説する。問題の定義、発見、検証、対策、予防といった一連のプロセスを、業務の中で自律的に遂行する力を身につけることができる。

著者は25年間で3万人以上にコミュニケーションの研修を行ってきた人気講師。クライアントは、自治体、大手企業など約350社。

目次

  1. はじめに なぜ問題が起こり続けるのか

    第1章 個人の言動と対応不足が問題を引き起こす

    第2章 管理職の言動と組織マネジメントの悪さが問題を引き起こす

    第3章 アサーティブ・コミュニケーションで個人と組織の問題解決の基礎をつくる

    第4章 問題を特定して、解決策に結びつける

    第5章 解決行動を定着・進化・発展・継続する

    第6章 自分の考えを相手に100%伝えて、受け入れてもらう

著者・監修者プロフィール

別所 栄吾(べっしょ えいご)

1969年神奈川県生まれ。拓殖大学政経学部卒業。公益財団法人日本生産性本部の「知の技術研究開発センター」センター長(1999年~2006年)として、年間80回以上の研修を実施する傍ら、ロジカルシンキング、ディベート、プレゼンテーション研修等のプログラムを開発。2007年退職。2014~15年、拓殖大学客員教授。現在、株式会社BCL代表取締役、産業カウンセラー、ディベートトレーナー、公益財団法人関西生産性本部パートナーコンサルタント。著者に『あなたの話は、なぜ伝わらないのか?』『会議は長いのに、なぜ何も決まらないのか?』などがある。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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