ついに決まったISO9000の2000年版。本書は、現場担当者から経営者までを対象に、導入の注意点やメリットなどを豊富な図解で丁寧に解説。各項目で改訂のポイントに触れ、1994年版取得企業も役立つ。

図説 2000年版 ISO9001導入ガイド
ひと目でわかる大改訂のポイント

定価:本体1,700円+税
発売日:2001年02月07日
ISBN:978-4-532-14893-5
並製/A5判/197ページ
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ついに決まったISO9000の2000年版。本書は、現場担当者から経営者までを対象に、導入の注意点やメリットなどを豊富な図解で丁寧に解説。各項目で改訂のポイントに触れ、1994年版取得企業も役立つ。

目次

  1. プロローグ――――ISO9001とは

       第1部 ISO9001:2000を導入するために

    第1章 経営者こそISO

    経営者は、何を“得るために”ISO認証取得活動を始めるのか? 今、なぜISOなのか? 現場で聞いた経営者の狙いを紹介

        ◆外圧をどう捉えるか
        ◆経営者として何を残すか

    第2章 ISO取得の効果 ―コンサルティングケースより―

    ISO認証取得活動でどんなメリットがでるのか? コンサルティングの現場で聞き、感じた4つのメリットを紹介

        ◆コストダウン
        ◆モチベーション
        ◆マネジメント強化
        ◆プロモーション

    第3章 2000年版による経営者メリット

    ISO9001:2000が経営者にとっていかに有用なツールか、経営者がメリットを感じる主要な項目を紹介

        ◆経営者のための規格
        ◆方針展開
        ◆顧客満足へのアプローチ
        ◆成長のための継続的改善
        ◆マネジメントシステムの基礎作り

    第4章 ISOへの取り組み

    実際にISOへ取り組むための準備、心構え、体制、文書化について、コンサルティング活動での経験をもとに紹介

        ◆準備(費用、スケジュール)
        ◆前向きな姿勢
        ◆担当者は誰か
        ◆現状把握が重要
        ◆何のための文書化か


       第2部 ISO9001:2000の要求事項

    第1章 適用範囲の決定

    要求事項を現場に展開する前に決めておくべき、品質 マネジメントシステムの合理的な適用範囲とは

        ◆適用範囲とは
        ◆適用からの除外

    第2章 システム構築の際の基本的な概念

    ISO9001:2000が示すシステム構築にあたっての原則的な概念、中でもその構築手法であるプロセスアプローチの注意点

        ◆押さえておきたい8原則
        ◆プロセスアプローチ

    第3章 QMSの全体像
    ISO9001:2000の要求事項に組み込まれた2つのPDCAとは

        ◆第4章―第8章の要求事項
        ◆2つのPDCA
      ※第4章―第8章の見方“わかる”と“できる”

    第4章 品質マネジメントシステム

        ◆QMSの作り方 ―プロセスアプローチ―
        ◆QMSの作り方 ―文書による構築―
        ◆文書化システムの維持・管理

    第5章 経営者の責任

        ◆経営者の基本的な考え方を示す
        ◆方針展開
        ◆管理のために準備すること
        ◆経営者が見直し、次の動きを指示

    第6章 資源の運用管理

        ◆経営資源の準備 ―重要な“人”という資源―
        ◆インフラの整備と働きやすさ

    第7章 製品実現

        ◆製品やサービスを生み出すための基本的な計画
        ◆顧客にどこまで提供できるか
        ◆条件を明確にして実施計画を立てる
        ◆十分な評価で信頼性の高いものを
        ◆供給者に応じた評価と管理
        ◆製造及びサービス提供の条件づくり
        ◆製造及びサービス提供の付帯条件
        ◆正確な機器による妥当な監視・測定

    第8章 測定、分析及び改善

        ◆監視、測定、分析に関する総論
        ◆システムとプロセスの監視、測定
        ◆製品の監視、測定と問題製品の処置
        ◆情報を分析して継続的改善につなぐ

    COLUMN ISOって何?
    COLUMN がんばろう! 中間管理職
    COLUMN “監視的チェック”のススメ

    資料 審査登録機関一覧

著者・監修者プロフィール

三和総合研究所 (さんわそうごうけんきゅうじょ )

宮崎 耕史(みやざき こうじ)

1968年生まれ。1992年京都大学工学部機械工学科卒業。1994年京都大学大学院工学研究科修了。同年、三和総合研究所入社。ISO9001、14001認証取得支援、および経営戦略、マーケティング、事業開発支援など、多岐にわたるコンサルティング活動に従事。現在、三和総合研究所シニアコンサルタント。IRCA(A015224)主任審査員。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

中島 俊作(なかじま しゅんさく)

1945年生まれ。1968年電気通信大学機械工学科卒業。大倉商事を経て、1974年中島技術コンサルティングを設立。品質管理/品質保証コンサルタントおよび品質管理研修会講師をつとめる。現在、中島技術コンサルティング事務所代表。ASMEおよびISO認証取得支援コンサルタント。三和総合研究所技術顧問。JRCA(A0077)/IRCA(A004497)/RAB(Q03599)主任審査員。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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