元上司、仕事を教えてくれた先輩が部下になったら? 「定年65歳時代」のチームマネジメントのポイントを具体例とともに解説。

先輩が部下になったら
「定年65歳時代」のチームマネジメント

定価:本体1,500円+税
発売日:2016年02月22日
ISBN:978-4-532-32058-4
並製/四六判/200ページ
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おすすめのポイント

元上司、仕事を教えてくれた先輩が部下になったら? 「定年65歳時代」のチームマネジメントのポイントを具体例とともに解説。


◆もし信長が秀吉の部下になったら……
 定年延長で人事バランスが崩れ、年上の部下の問題に悩むリーダーが急増中。しかも、ただの年上ではなく、「昔の上司」「新人時代に仕事を教えてくれた先輩」たちが役職を解かれて組織に残るという“先輩部下”の存在が、人間関係をさらにややこしくしています。

 「昔はこうだった」といって、新しい状況に対応しようとしない。
 指示が理解できずに自分のやり方で突っ走ってしまう。
 仕事が遅くて雑なことを、「自分は歳だから」と言い訳だけする。
 「あいつ若い頃こんなミスをしたんだ」などと若い部下の前で陰口を言う。
 こんなふうにして、いつまでも“卒業”してくれない先輩たちとどのように向き合い、チームとして機能させていくか?

◆“チーム内メンバー年の差30超あり!”の時代--先輩部下にきちんと働いてもらうためには?
 本書は、大手・中堅企業や行政官庁などでコンサルティング、研修活動を行う筆者が、これまでに出合った2万人を超える管理職たちとの対話をもとに、先輩上司たちの困った生態をリアルに描写。実務家としての実績をベースに、単なるコミュニケーション論やリーダーシップ論ではない、組織における「役割」に徹したチームマネジメントの進め方を具体的に解説するものです。 

研修を通じて実際に見聞きした、よくあるパターンを例示。リーダーたちが直面する課題とその解決法をリアルに描写しています。

目次

  1. プロローグ 当たり前だけど上司は部下から見たらリーダーだ

    Ⅰ 先輩部下はなぜ上司の言うことをきかないのか
       
    Ⅱ 最後は普通のおっさん理論の切れ味

    Ⅲ 役割行動論でやってみよう

    Ⅳ 先輩部下のいる職場を運営する
     
    【職場マネジメント力をつけるための参考コラム】

著者・監修者プロフィール

門脇 竜一(かどわき りゅういち)

人材開発コンサルタント、有限会社クリアマイン代表取締役、学校法人産業能率大学総合研究所兼任講師。1963年生まれ。関西大学経済学部卒業後、自動車メーカー・自動車販売会社・産業機械メーカー・外食チェーン本部・化学衛生メーカーと5つの会社を渡り歩き、システム開発から営業、販売促進、採用・教育、総務、労務、人事企画と多岐にわたる職種に従事する。2001年に独立。現在は、大手企業から個性あるオーナー企業、官民諸団体での教育研修・幹部育成まで、全国各地でコンサルティング、研修、講演活動を行っている。
主な著書に『管理者になった人が最初に読む本』『デキる社長は持っている 社員の声を「聞く力」』『言いたいことが伝わる話し方のコツ』(以上、総合法令出版)、『忙しい上司のための自分の分身育成術』(こう書房)がある。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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