これからの競争戦略のベースとして、侵害を防ぎ、利益を生み出す知財マネジメントが注目を集めている。本書は、知財の創出(イノベーション)、権利化、活用、紛争処理の4つの視点からわかりやすく解説する。

知財マネジメント入門

米山茂美 編著/渡部俊也 編著
定価:本体900円+税
発売日:2004年12月13日
ISBN:978-4-532-11042-0
並製/新書判/248ページ
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おすすめのポイント

これからの競争戦略のベースとして、侵害を防ぎ、利益を生み出す知財マネジメントが注目を集めている。本書は、知財の創出(イノベーション)、権利化、活用、紛争処理の4つの視点からわかりやすく解説する。

目次

  1. [I] 知財と知財マネジメント
     1 知財とは何か
     2 知財に対する多様な視点
     3 知財をめぐる経営上の諸問題
     4 知財マネジメントの体系

    [II] 知財創造のマネジメント
     1 優れた技術的知識の創造
     2 戦略的な知財創造
     3 知財の外部調達

    [III] 知財権利化のマネジメント
     1 知財の権利化プロセス
     2 知財の権利化のための組織・人
     3 戦略的な発明の権利化
     4 国際知財戦略

    [IV] 知財活用のマネジメント
     1 知財活用の戦略オプション
     2 知財の社内実施
     3 知財の移転とマーケティング
     4 知財の変換

    [V] 知財紛争のマネジメント
     1 リスク・マネジメントとしての紛争対応
     2 研究開発段階のリスク対応
     3 権利化段階のリスク対応
     4 活用段階のリスク対応
     5 紛争発生時のリスク対応

    [VI] 知財インフラの構築
     1 知財インフラとは
     2 知財人材の育成
     3 知財部門の機能・役割


    参考文献

    [用語解説]
    [COFFEE BREAK]

著者・監修者プロフィール

米山 茂美(よねやま しげみ)

1992年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。西南学院大学商学部専任講師。1994年同大学助教授、カリフォルニア大学バークレー校フルブライト客員研究員。1998年武蔵大学経済学部助教授。2004年武蔵大学経済学部教授、INSEAD経営大学院客員研究員。 <主な著書>Mad Technology : How East Asian Companies Are Defending Their Technological Advantages, (co-authored, Palgrave Macmillan, 2004) 、『現代日本企業の経営学』(分担執筆、ミネルヴァ書房、2004)、『ビジネス・ケースブック1』(分担執筆、東洋経済新報社、2003)ほか

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

渡部 俊也(わたなべ としや)

1984年東京工業大学無機材料工学専攻修士課程修了。1994年同大学無機材料工学専攻博士課程修了(工学博士)。1984年東陶機器株式会社に入社。同社光フロンティア事業推進センター次長を経て、1998年東京大学先端科学技術研究センター情報機能材料客員教授。、現在東京大学先端科学技術研究センター教授、工学博士。 <主な著書>『TLOとライセンスアソシエイト』(共著、ビーケイシー、2002)、『理工系のための特許・技術移転入門』(岩波書店、2003)、『知財立国への道』(共著、ぎょうせい、2003)ほか

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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