競争という言葉を嫌った江戸の官僚、女性の方が平等重視、震災は幸福感に影響を与えた--。こころの機微を経済学はどこまで解明できるのか? 身近だけど解明できない複雑怪奇なこころの世界に挑む知的興奮の書。

こころ動かす経済学

定価:本体1,600円+税
発売日:2015年10月13日
ISBN:978-4-532-35666-8
並製/四六判/228ページ
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おすすめのポイント

競争という言葉を嫌った江戸の官僚、女性の方が平等重視、震災は幸福感に影響を与えた--。こころの機微を経済学はどこまで解明できるのか? 身近だけど解明できない複雑怪奇なこころの世界に挑む知的興奮の書。

筆者は、玄田有史(労働経済学)、松井彰彦(ゲーム理論)、山田昌弘(社会学)などの第一人者。従来の行動経済学本より読み応え十分。

目次

  1. 第1章 日本人は競争が嫌い?--精神性の特徴

    第2章 倫理観・価値観と絆

    第3章 男女の行動の違い

    第4章 差別と偏見のメカニズム

    第5章 希望の役割を科学する

    第6章 幸福とは何か

    第7章 幸福度を測るポイント

    第8章 「おもてなし」--心情をくむサービス

    第9章 日本の組織と心理的契約

    第10章 やる気を引き出す仕組み

    第11章 メンタルヘルスをどう守る

    終 章 経済学とこころはどう付き合ってきたか

著者・監修者プロフィール

日本経済新聞社 (にほんけいざいしんぶんしゃ )

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