地政学リスクに満ちた朝鮮半島。その将来をケント・カルダー氏をはじめとするベストメンバーが最新状況を踏まえて分析する決定版。

朝鮮半島 地政学クライシス
激動を読み解く政治経済シナリオ

定価:本体3,200円+税
発売日:2017年06月27日
ISBN:978-4-532-13472-3
上製/四六判/320ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

地政学リスクに満ちた朝鮮半島。その将来をケント・カルダー氏をはじめとするベストメンバーが最新状況を踏まえて分析する決定版。

風雲急を告げる朝鮮半島。その地政学的変化に焦点を当て、ベストメンバーが一堂に会して行う最新分析。日韓の専門家に加え、米国の代表的な東アジア研究者であるケント・カルダー米ジョンズ・ホプキンス大学院教授や米朝関係の専門家である米ジョージ・ワシントン大学のY・C・キム名誉教授はじめ米国、中国、ロシアの一流の研究者が加わった。北朝鮮出身で韓国で活動中の金炳旭・北韓開発研究所所長を含め、主要関係国の研究者がすべて顔をそろえている。2017年5月に実施される韓国大統領選の動向など、最新の動きは序章で吸収する。

目次

  1. 序 章 爆発寸前の21世紀の火薬庫

    第1章 北東アジアの地政学ゲーム

    第2章 トランプ時代で激変する米朝、米韓関係

    第3章 中国の朝鮮半島政策のジレンマ

    第4章 ロシアの新東方政策は何をもたらすか

    第5章 金正恩核態勢の形成

    第6章 修正迫られる北朝鮮の経済・核並進路線

    第7章 北朝鮮の外資導入政策の問題点

    第8章 日朝経済関係 知られざる歴史と展開

    第9章 北朝鮮経済体制の変化をどう誘導するか

    第10章 経済制裁の論理と限界  

    終 章 朝鮮半島の激動への備えと戦略の再構築

著者・監修者プロフィール

小倉 和夫(おぐら かずお)

青山学院大学特別招聘教授、元フランス大使
1938年生まれ。東京大学法学部、英国ケンブリッジ大学経済学部卒業。1962年外務省入省。文化交流部長、経済局長、外務審議官、駐ベトナム大使、駐韓国大使、駐フランス大使などを歴任。2003年10月から 11年9月まで独立行政法人国際交流基金理事長を務める。東京2020オリンピック・パラオリンピック招致委員会評議会事務総長

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

康 仁徳(かん いんどく)

北韓大学院大学碩座教授 元韓国統一相
1932年平壌生まれ。58年韓国外国語大学ロシア語科卒業、62年韓国中央情報部(KCIA)に入り、北韓局長、心理作戦局長、海外情報局長、北朝鮮情報局長などを歴任。70年代政府の南北交渉を扱う南北調節委員会韓国側代表メンバーとして訪朝。国土統一院政策諮問委員、韓国政府北朝鮮担当局長なども務める。極東問題研究所長、平和諮問委員会理念制度分科委員長、統一相、極東問題研究所理事長を歴任

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

日本経済研究センター (にほんけいざいけんきゅうせんたー )

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading