どうしたら、この気持ちが伝わるのだろう? 教育や子育て、医療、ビジネスの現場で注目される、まったく新しいコミュニケーション手法――「暴力や対立」を「互いが思いやる機会」に変える手法を伝授。

NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法

定価:本体1,800円+税
発売日:2012年06月26日
ISBN:978-4-532-31810-9
並製/四六判/352ページ
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おすすめのポイント

どうしたら、この気持ちが伝わるのだろう? 教育や子育て、医療、ビジネスの現場で注目される、まったく新しいコミュニケーション手法――「暴力や対立」を「互いが思いやる機会」に変える手法を伝授。

26カ国で翻訳され、今でも世界中で売れ続けているベストセラーの翻訳版。米国政府では交渉人の必須プログラムに指定されている他、教育現場やカウンセリングで幅広い読者を獲得しています。

目次

  1. 謝辞
    序文
    第1章 心の底から与える--非暴力コミュニケーションの核心
    第2章 思いやる気持ちを妨げるコミュニケーション
    第3章 評価をまじえずに観察する
    第4章 感情を見極め、表現する
    第5章 自分の感情に責任を持つ
    第6章 人生を豊かにするための要求
    第7章 共感をもって受け取る
    第8章 共感の力
    第9章 思いやりを持って自分自身とつながる
    第10章 怒りをじゅうぶんに表現する
    第11章 力を防御的に使う
    第12章 自分を解放し、人に助言する
    第13章 NVCで感謝を表現する
    エピローグ
    参考文献
    索引
    監訳者あとがき

著者・監修者プロフィール

ローゼンバーグ,マーシャル・B(ろーぜんばーぐ まーしゃる)

NVC(Nonviolent Communication)の提唱者であり、国際的な平和推進組織CNVC(Center for Nonviolent Communication)の設立者。30以上の言語に翻訳され、世界で100万部超のベストセラーとなっている本書を含め15冊の著作をもつ他、受賞歴多数。
暴力に代わる平和的な選択肢を提供する「新しいコミュニケーションのかたち」に強い関心を抱きながら、治安の悪かったデトロイト近郊で育つ。カール・ロジャーズのもとで研究をおこない、1961年ウィスコンシン大学で臨床心理学の博士号を取得。その後の人生経験と比較宗教研究を通じて、本書のテーマであるNVCを開発した。紛争や戦争で疲弊した地域、コミュニティを中心に60以上の国々を訪れ、数万人を対象とする数々のワークショップを精力的におこなうなど、ギターやパペットを手に、より満たされた平和な世界をつくりだすための方法を説き続けてきた。1984年に設立されたCNVCでは、60以上の国々で数百名の公認トレーナーやサポーターが活動している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

安納 献(あんのう けん)

日本国内でNVCのワークショップをファシリテートする傍ら、NVCとゆかりの深いアレクサンダー・テクニーク(体の使い方の基礎トレーニング)の認定教師として教師養成学校でディレクターを務める。東京生まれ。国際基督教大学卒業。2006年より、アメリカをはじめとする各国からトレーナーを招聘して日本各地でNVCのワークショップを開催する他、自らも世界各地のプログラムに参加。その理解とスキルは、ローゼンバーグをはじめとする多くのCNVCトレーナーから信頼を得ている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

小川 敏子(おがわ としこ)

翻訳家。東京生まれ。慶應義塾大学文学部英文学科卒業。小説からノンフィクションまで幅広いジャンルで活躍。訳書に、ジェシー・ニーレンバーグ著『話し方の心理学』、ルース・ドフリース『食糧と人類』、クレオ・コイルの「コクと深みの名推理」シリーズなどがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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