実行性の高い「作ってよかった!」計画の策定手順を丁寧に解説。人材・資源の投入から、フォローアップまで、余すことなく解説。

成果を生む事業計画のつくり方

定価:本体1,000円+税
発売日:2016年09月20日
ISBN:978-4-532-11362-9
並製/新書判/184ページ
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おすすめのポイント

実行性の高い「作ってよかった!」計画の策定手順を丁寧に解説。人材・資源の投入から、フォローアップまで、余すことなく解説。

◆本書では、実行性の高い事業計画をどうつくるのかを解説します。コーポレート・ガバナンスの強化で、企業がステイクホルダーに対して事業内容やこれからの収益見通しをこれまで以上に明確に示すことが必要になり、事業計画作成の重要性が増しています。

◆事業計画は上場企業をはじめ、数多くの企業で作成されていますが、労力がかかるわりに、「希望的観測ばかり」「目標値に合わせた数字あわせ」「作成後ほとんど顧みられない」など、批判されることが多くなっています。
本書では、事業計画のスペシャリストが、フレームワークの使い方などを解説しながら、策定の手順をわかりやすく手ほどき。事業環境や自社の現状の分析から、目標の作成、数字への落とし込み、とりまとめ、実行後のフォローアップと、一連の流れを説明します。「できることの羅列」でも「遠い将来の絵空事」でもない、少しの背伸びを企業に求めるぐらいの計画作りを指南します。
また、各プロセスごとに細かく見出しを立てているので、読者が知りたい部分をひろい読みできます。

◆『本質思考』など著作も多い一流コンサルタントの平井孝志氏と、経営・経済の最新理論に精通した早稲田大学ビジネススクールの看板教授・淺羽茂氏がタッグを組んで執筆しました。

目次

  1. 第1章 計画の本質は「戦略」にあり

    第2章 事業計画策定の体制とプロセス

    第3章 事業計画立案・実行のポイント

    第4章 個別事業計画から全社計画へ

    第5章 計画を「絵に描いた餅」に終わらせないために

著者・監修者プロフィール

平井 孝志(ひらい たかし)

筑波大学大学院 ビジネスサイエンス系 教授
香川県出身、1965年生まれ。東京大学教養学部基礎科学科第一卒業、同大学院理学系研究科相関理化学修士課程修了。マサチューセッツ工科大学(MIT)MBA。早稲田大学より博士(学術)。ベイン・アンド・カンパニー、スターバックス、デル、ローランド・ベルガーなどを経て現職。早稲田大学ビジネススクール客員教授、慶應義塾大学ビジネススクール特別招聘教授を兼務。主著に、『日本企業の収益不全』(白桃書房)、『本質思考』(東洋経済新報社)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

淺羽 茂(あさば しげる)

早稲田大学ビジネススクール教授。
東京都出身、1961年生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学より博士(経済学)、UCLAよりPh.D.(Management)取得。学習院大学経済学部教授を経て、現職。主要業績に、“Why do firms imitate each other?” Academy of Management Review,31,2006,pp.366-385. 『企業の経済学』(日経文庫、2008年)、『企業戦略を考える』(共著、日経文庫、2013年)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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