分析の対象とする企業にいかに肉薄し、問題の本質に迫るか? 優れた報告書に仕立てるにはどのようにすればよいか? その実戦的ノウハウを経営学の達人が実体験を交えて明らかにする、生きた企業リサーチガイド。

経営学のフィールド・リサーチ
「現場の達人」の実践的調査手法

定価:本体2,800円+税
発売日:2006年01月23日
ISBN:978-4-532-13309-2
並製/A5判/276ページ
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おすすめのポイント

分析の対象とする企業にいかに肉薄し、問題の本質に迫るか? 優れた報告書に仕立てるにはどのようにすればよいか? その実戦的ノウハウを経営学の達人が実体験を交えて明らかにする、生きた企業リサーチガイド。

目次

  1. プロローグ 経営学のフィールド・リサーチ(小池和男)

    第1章 私のフィールド・リサーチ遍歴――農業水利から製品開発まで(藤本隆宏)

    第2章 マーケティング研究における取材の技法――成功と失敗の軌跡(和田充夫)

    第3章 部分と全体――ケース・スタディをどう使うのか(三品和広)

    第4章 参与観察――製茶産業を体験して(櫻澤仁)

    第5章 エスノグラフィーで現象に迫る――暴走族・現代演劇から経営へ(佐藤郁哉)

    第6章 調査屋の心構え――産業社会学とフィールド調査(川喜多喬)

    第7章 地域研究の経験則――タイ企業研究から学んだこと(末廣昭)

    エピローグ――知的創造としてのフィールド・リサーチ(洞口治夫)

    あとがき――あらためての謝辞

著者・監修者プロフィール

小池 和男(こいけ かずお)

法政大学大学名誉教授
1932年生まれ。東京大学教養学部卒業、同経済学大学院卒業、東京大学助手、法政大学助教授、名古屋大学助教授・教授、京都大学経済研究所所長、法政大学教授、東海学園大学教授、法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授などを歴任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

洞口 治夫(ほらぐち はるお)

1959年生まれ。法政大学経済学部経済学科卒業、同大学院修士課程修了、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。法政大学経営学部専任講師、同助教授、ハーバード大学経済学部客員研究員、法政大学経営学部教授を経て、現在法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授。 <主な著書>『日本企業の海外直接投資』(日経・経済図書文化賞受賞、東京大学出版会、1992)、『グローバル・ファイナンス』(共編著、日本経済評論社、1998)、『グローバリズムと日本企業』(国際ビジネス研究学会賞、東京大学出版会、2002)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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