ついに復活を果たしたソニー。その道のりは、「ソニーらしさ」との闘いだった。平井改革に密着してきた取材記者が、その内幕を描く。

SONY 平井改革の1500日

定価:本体1,500円+税
発売日:2016年05月25日
ISBN:978-4-532-32079-9
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

ついに復活を果たしたソニー。その道のりは、「ソニーらしさ」との闘いだった。平井改革に密着してきた取材記者が、その内幕を描く。

雌伏の時を超え、ついに復活!
知られざる改革の深層に、取材記者が迫る!!


「電機業界の負け組」と揶揄されたソニーが、静かなる復活を果たした。
2012年に社長に就任し、苦闘を続けてきた平井一夫氏の改革が、いまようやく花開きつつある。
本書は、「1500日改革」の深層を描き、稼ぐ力を取り戻したソニーのいまとこれからを描く。

改革は「ソニーらしさ」との闘いでもあった。
就任後の2年は思うような成果が出ず、OBや古参社員からの風当たりも予想以上に強かった。
しかし、現副社長の吉田憲一郎氏、懐刀の十時裕樹氏を含めたチームが稼働してからは、状況が一変する。

CMOSで圧倒的な地位を築き、PS4が過去最速の売れ行きを記録。
不動産やBtoB向けの新規事業が動き出すなど、あちこちに復活の芽が出てきている。

創業70周年を迎える2016年、「自由闊達にして愉快なる理想工場」は、新たな転換期を迎えている。
はたして、ソニーは「らしさ」と共に復活したのか、それとも「普通の会社」になってしまったのか。
取材記者がその深層に迫る。

平井改革の成功のカギはどこにあったのか。取材を続けてきた記者でしか書けない情報が満載です。

目次

  1. 第1章 レジーム・チェンジ

    第2章 デバイスからのソニー変革

    第3章 ゲームの概念をつくり変える

    第4章 大黒柱・エンタの挑戦

    第5章 ソニーの源流、「音」を極める

    第6章 イメージングで拓く

    第7章 瀕死のモバイル、大転換なるか

    第8章 ものづくりの逆襲

    第9章 革新の息吹

著者・監修者プロフィール

日経産業新聞 (にっけいさんぎょうしんぶん )

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