ITだけで社会が変わると考えるのは誤りだ。新聞や本はなくらない。知識をITで伝達することもできない。情報が社会を変えるのではない。その反対なのだ。俗説をくつがえし、IT革命の本質を教えてくれる注目の書。

定価:本体2,300円+税
発売日:2002年03月20日
ISBN:978-4-532-14931-4
上製/四六判/363ページ
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おすすめのポイント

ITだけで社会が変わると考えるのは誤りだ。新聞や本はなくらない。知識をITで伝達することもできない。情報が社会を変えるのではない。その反対なのだ。俗説をくつがえし、IT革命の本質を教えてくれる注目の書。

目次

  1. 謝 辞

    序 章  トンネルを突き進む

    第一章 情報の限界
    第二章 エージェントとエンジェル
    第三章 ホームアローン
    第四章 プロセスはプラクティクスから作られる
    第五章 学習――理論として、実体験として
    第六章 組織を刷新する、知識を管理する
    第七章 背景を読む
    第八章 教育を見直す

    終 章 情報を超えて

    訳者あとがき

    原 注

    参考文献

著者・監修者プロフィール

ブラウン,ジョン・シーリー(ぶらうん じょん・しーりー)

ゼロックス・チーフ・サイエンティスト。同社パロアルト研究所(PARC)所長。人間の学習、ラディカル・イノベーション・マネジメントを中心に研究活動を行う。デジタル文化、ユビキタス・コンピューティング、ユーザー・センタリング・デザイン、組織学習などについても研究を行っている。国立教育学会会員、米国人工知能協会評議員のほか、数多くのアドバイザリー委員、役員を務めている。その優れた技術イノベーションに対して1998年、Industrial Research Institute賞を、1999年、Research technology Management誌に掲載された最高の論文に授与されるオランダ賞を受賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

ドゥグッド,ポール(どぅぐっど ぽーる)

カリフォルニア大学バークレー校およびゼロックス・パロアルト研究所(PARC)の歴史学者および社会学者。社会学者、コンピューター科学者、経済学者、言語学者、経営理論研究者、社会心理学者との学際的な共同研究を行う。人類学、経営史、認知科学、デザイン、教育、経済史、人間とコンピューターの相互作用、経営学、組織論、ワイン史などの多岐にわたる分野で研究・学術的執筆活動を展開。また、Times Literary Supplement、Nation、Threepenny Reviewにエッセイや評論を執筆している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

宮本 喜一(みやもと よしかず)

翻訳家。奈良市生まれ。1971年一橋大学社会学部、1974年同経済学部卒業。ソニー、マイクロソフト勤務を経験、翻訳のほか著述もこなす。 <主な訳書>『まず、ルールを破れ』、『ウェルチ』、『ウェルチの戦略ノート』など。、、<主な著書>、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』、『挑戦続く東大先端研』

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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