家康の天下獲りを実現させ、幕藩体制の礎となった徳川家臣団とはいかなる組織だったのか。家康を支えた最強軍団に学ぶ。

定価:本体830円+税
発売日:2017年04月05日
ISBN:978-4-532-19817-6
並製/A6判/256ページ
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おすすめのポイント

家康の天下獲りを実現させ、幕藩体制の礎となった徳川家臣団とはいかなる組織だったのか。家康を支えた最強軍団に学ぶ。

◎徳川四天王と呼ばれた本多忠勝、榊原康政、酒井忠次、井伊直政、知将本多正信、服部半蔵こと服部正成など、豪傑たちの活躍、エピソードを紹介しながら、強い組織体の作り方を学びます。

◎徳川家康のリーダーとしての側面を論じた本は数多くありますが、本書はより視点を広げ、家康を支えた徳川家臣団とはどのような組織だったのか、家康と主要メンバーの人となりやエピソードを通じて、強い集団、長期に持続可能な組織について学ぶ歴史読本です。

◎登場する個性豊かな家臣たちは、それぞれが役割や立場を理解し、意思をもって動きました。個々が主君家康との絆で結ばれており、その関係は流動的でドラマティックでした。

◎NHKの大河ドラマ『真田丸』では近藤正臣演じる本多正信、藤岡弘の本多忠勝など、主人公幸村の敵方でありながら、徳川家臣団の活躍にも注目が集まりました。また『おんな城主 直虎』は、井伊直政の養母の物語です。

目次

  1. 序 章 苦難を乗り越え醸成された「結束力」

    第1章 徳川家康 精強な三河武士を率い、逆境に耐えて天下人に

    第2章 本多忠勝 一度も刀傷を負わなかった軍団最強の武将

    第3章 井伊直政 先鋒として敵陣に突入した赤備えの猛将

    第4章 酒井忠次 主家を支え、家康を育て上げた四天王筆頭

    第5章 榊原康政 主君にも堂々と意見した軍団きっての兵法家

    第6章 本多正信 信頼のおける相談役として仕える

    第7章 服部正成 合戦では忍ぶことなく、八面六臂の大活躍

著者・監修者プロフィール

小和田 哲男(おわだ てつお)

静岡大学名誉教授、公益財団法人日本城郭協会理事長。
1944年静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。日本中世史研究の第一人者。NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』の時代考証を担当。
主な著書に、『戦国武将』『軍師・参謀――戦国時代の演出者たち』(ともに中公新書)、『「人望」の研究』(ちくま新書)、『石田三成』『豊臣秀次』(ともにPHP新書)、『歴史探索入門』(角川選書)、『名城と合戦の日本史』(新潮文庫)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

造事務所 (ぞうじむしょ )

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歴史・文化・宗教に造詣が深く、雑学をはじめ、生活実用まで幅広いジャンルの単行本の編集・執筆を行う。1985年設立。編著となる単行本は年間40数冊にのぼる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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