戦争においては意思決定に必要な情報をいかに収集し、作成し、活用するかで勝敗が左右される。これはビジネス競争においても全く同じ。戦争研究の泰斗が情報活動のための基礎理論を経営幹部、幹部候補向けに教える。

オペレーショナル・インテリジェンス 意思決定のための作戦情報理論

松村劭
定価:本体1,700円+税
発売日:2006年02月16日
ISBN:978-4-532-16554-3
上製/四六判/220ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

戦争においては意思決定に必要な情報をいかに収集し、作成し、活用するかで勝敗が左右される。これはビジネス競争においても全く同じ。戦争研究の泰斗が情報活動のための基礎理論を経営幹部、幹部候補向けに教える。

目次

  1. 第1章 情報活動は「知恵の戦い」である
     1 知識の玉石を区分する
     2 情報化時代の問題点
     3 情報活動はサイクル活動である
     4 情報活動の要則

    第2章 どんな情報が欲しいか、を決める――情報の要求
     1 何を要求するか
     2 情報収集計画の作成

    第3章 五感を駆使し集める――情報資料の収集
     1 資料源を開拓する
     2 資料を収集する
     3 報告・通報・警報の注意点

    第4章 信頼性・正確性の評価をする――情報資料の処理
     1 認識はすべて経験をもって始まる
     2 資料処理は二段階ある
     3 情報を作成する

    第5章 「伝達の壁」を超える――情報の使用
     1 「伝達の壁」
     2 作戦会議
     3 情報をブリーフィングする
     4 その他の情報使用

    第6章 情報活動の組織
     1 目のない動物は歩けない
     2 情報活動の保全

    終章 世界の見方・考え方の原則

    あとがき

著者・監修者プロフィール

松村 劭(まつむら つとむ)

軍事研究家。米国デュピュイ戦略研究所東アジア代表。元陸将補。1934年生まれ。防衛大学校卒。陸上自衛隊幕僚監部情報幕僚、作戦幕僚、陸上自衛隊西部方面総監部防衛部長などを歴任、1985年、陸上自衛隊を自主退職、日立製作所入社。1994年日立製作所退職、著作活動を開始。専門は情報分析、戦略・戦術研究。 <主な著書>『統帥力』(ダイヤモンド社)、『戦争学』(文春新書)、『新・戦争学』(文春新書)、『名将たちの指揮と戦略』(PHP新書)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading