安倍一強、憲法改正、天皇生前退位……。日本政治が直面する「大問題」を、政治学の泰斗とジャーナリストが舌鋒鋭く語り尽くす。

政治が危ない

定価:本体1,600円+税
発売日:2016年11月28日
ISBN:978-4-532-17610-5
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

安倍一強、憲法改正、天皇生前退位……。日本政治が直面する「大問題」を、政治学の泰斗とジャーナリストが舌鋒鋭く語り尽くす。

☆安倍官邸の一強状態、小粒化する政治家たち、憲法改正の行方、政治ジャーナリズムの根源的問題……いま日本政治は、さまざまな面で大きな危機に直面している。そこには、どういう原因、問題があるのか。政治学の泰斗とベテラン・ジャーナリストが舌鋒するどく切り込む対談集。

☆「なぜ安倍官邸に権力が集中するのか」「自民党で政治家が育ちにくくなった理由」「憲法改正議論が抱える難題」「16年夏の天皇陛下の『おことば』の意味」「これから政治で何が起こるのか」など、日本政治を読み解く最重要テーマごとに歴史的視点も交えて語り尽くす。

☆対談だから語れる「打ち明け話」、今だから話せる「あの事件の裏側」、日頃のニュースからはうかがい知れない「あの政治家の素顔」など、現実をよく知る二人にしか語れない興味深い話題も満載。日本政治の現在、過去、未来を考えるうえで必読の1冊です。

目次

  1. 第1章 政権という魔物が危ない--権力をめぐる闘争 

    第2章 政治家という代物--ポストをめぐる闘争

    第3章 憲法という難物--改憲をめぐる闘争

    第4章 メディアという生き物--世論をめぐる闘争

著者・監修者プロフィール

御厨 貴(みくりや たかし)

青山学院大学特任教授、東京大学名誉教授。1951年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。東京都立大学教授、ハーバード大学客員研究員、政策研究大学院大学教授、東京大学教授、放送大学教授を経て現職。日本政治史を専門とする。TBS系「時事放談」の司会を2007年4月より務める。『政治家の見極め方』(NHK出版新書)、『人を見抜く「質問力」』(ポプラ新書)、『日本政治 ひざ打ち問答』(共著、日経プレミアシリーズ)など著書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

芹川 洋一(せりかわ よういち)

日本経済新聞社論説主幹。1950年熊本県生まれ。東京大学法学部卒業、同新聞研究所修了。76年日本経済新聞社入社。79年から政治部に所属し、次長、編集委員、政治部長、大阪本社編集局長、論説委員長等を経て現職。著書は『憲法改革――21世紀日本の見取図』(日本経済新聞社)、『メディアと政治』(共著、有斐閣)『政治をみる眼 24の経験則』(日経プレミアシリーズ)、『日本政治 ひざ打ち問答』(共著、日経プレミアシリーズ)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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