「影のCIA」と呼ばれ、世界の主要企業はもとより米政府にまで独自の情報分析を提供している軍事アナリストが、地政学の手法を用いて、TVのニュースでは絶対に知り得ない米国とテロ組織との「見えない戦争」の実態と、そこに隠された双方の世界戦略を徹底解明!

新・世界戦争論
アメリカは、なぜ戦うのか

定価:本体2,500円+税
発売日:2005年12月19日
ISBN:978-4-532-16549-9
並製/四六判/424ページ
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「影のCIA」と呼ばれ、世界の主要企業はもとより米政府にまで独自の情報分析を提供している軍事アナリストが、地政学の手法を用いて、TVのニュースでは絶対に知り得ない米国とテロ組織との「見えない戦争」の実態と、そこに隠された双方の世界戦略を徹底解明!

目次

  1. 序文 

    プロローグ

    1 第4次世界大戦の起源

    2 アルカイダの戦略と、その行動原則

    3 アメリカの世界戦略の推移

    4 情報活動の失敗を解剖する

    5 アメリカ式の戦争

    6 9・11の軍事的分析

    7 本土防衛の問題点

    8 反撃への準備

    9 アフガニスタン戦争

    10 トラ・ボラと核の悪夢

    11 鍵を握る国々――サウジアラビア、イラン、イラク

    12 イラク戦争

    13 大逆転

    おわりに――膠着状態の陰で

    訳者あとがき

著者・監修者プロフィール

フリードマン,ジョージ(ふりーどまん じょーじ)

1949年ハンガリー、ブダペスト生まれ。ニューヨーク市立大学卒業後、コーネル大学で博士号取得(政治学)。チュレーン大学教授、ルイジアナ州立大学地政学研究センター所長などを経て1996年、軍事・情報シンクタンク「ストラトフォー」を設立。全米の大企業やヘッジファンドのマネジャー、さらにはアメリカ政府や軍にまで、地政学的手法を取り入れた独自の分析を提供するビジネスを展開している。その分析の精確さには定評があり、「影のCIA」の異名を持つ。 <主な著書>『ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン』(徳間書店、日米でベストセラーを記録)、『戦場の未来』(徳間書店)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

徳川 家広(とくがわ いえひろ)

1965年東京生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業後、ミシガン大学で経済学修士号取得。
国連食糧農業機関(FAO)のローマ本部、ベトナム(ハノイ)支部で勤務。
その後、コロンビア大学で政治学修士号取得。2001年に帰国し、翻訳家として活躍中。
訳書に『最強国の条件』『訣別 ゴールドマンサックス』(ともに講談社)、『大いなる探求』(新潮社)、著書に『自分を守る経済学』(ちくま新書)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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