革新的な市場創造力で需要を喚起し、消費者のライフスタイルを根本から塗りかえるプロダクト・イノベーション。製品のみならず企業戦略や業界構造をも揺り動かす破壊力とその仕組みを日本企業の実例を通して解明する。

ラジカル・イノベーション戦略
新市場を切り拓くプロダクト革新

定価:本体1,700円+税
発売日:2001年04月23日
ISBN:978-4-532-14906-2
上製/四六判/233ページ
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おすすめのポイント

革新的な市場創造力で需要を喚起し、消費者のライフスタイルを根本から塗りかえるプロダクト・イノベーション。製品のみならず企業戦略や業界構造をも揺り動かす破壊力とその仕組みを日本企業の実例を通して解明する。

目次

  1. 序章 イノベーションの破壊力

    第1章 イノベーションで市場を創る

        1 なぜいまイノベーションか
        2 目的のないIT革命は何も生みださない
        3 成熟期に入った日本経済
        4 市場は創る時代----成熟期におけるイノベーション
        5 なぜ日本企業はイノベーションを起こせないのか

    第2章 実例から見るイノベーションの構図

        1 商品に対する新しい視点
        2 ニーズ対応か、技術革新か
        3 ニーズと技術の融合
        4 コンセプト主導のイノベーション
        5 イノベーションの実践例----三つのケーススタディ

    第3章 イノベーションが起きるダイナミクス----イノベーションの源泉を探る

        1 イノベーションの源泉に対する先人たちの挑戦
        2 新たなイノベーション・モデルの構築に向けて
        3 改良型スピンサイクルと漸進的イノベーション
        4 探索型スピンサイクルとラジカル・イノベーション
        5 商品コンセプトの誘発----三つのケーススタディ
        6 イノベーション進化における遺伝子
        7 イノベーションを誘発するスピンサイクル

    第4章 イノベーションを成功させる戦略的視点

        1 イノベーションを起こす気概
        2 商品開発プロセスにおける五つの戦略的視点
        3 使用・普及、誘発プロセスにおける五つの戦略的視点
        4 日米のイノベーション・マネジメントの違い
        5 イノベーションを起こすために必要なもの

    終章 IT革命とイノベーション

    謝辞
    参考文献一覧
    索引

著者・監修者プロフィール

織畑 基一(おりはた もとかず)

東京大学工学部計数工学科卒業、カリフォルニア大学バークレー校大学院修士課程修了(経営科学修士)、東京工業大学にて学術博士号取得。三菱商事に入社後、ボストン・コンサルティング・グループに移り、本格的にコンサルティング活動をはじめる。同社日本代表、日本ブーズ・アレン&ハミルトン代表取締役を経て、現在、コーポレート・イノべーション代表取締役。経営コンサルタント。多摩大学社会人大学院教授。東京大学工学部講師。 <主な著書>『日本企業の商品開発』(白桃書房)、『人間が生きる組織が生きる』(PHP研究所)、『生体から学ぶ企業の生存法則』『「日本的経営」進化論』(プレジデント社)、『マーケット・ドライビング戦略』(共著、東洋経済新報社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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