怠け者、変わり者と笑われながら、長年の試行錯誤と工夫の積み重ねによって、田んぼを耕さず、農薬も肥料も使わずに多収穫のイネを作ることに成功した男の物語。地球と人と生きものに優しい市民農園・村おこし構想を提言!

究極の田んぼ
耕さず肥料も農薬も使わない農業

定価:本体1,500円+税
発売日:2010年04月05日
ISBN:978-4-532-49088-1
並製/四六判/216ページ
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おすすめのポイント

怠け者、変わり者と笑われながら、長年の試行錯誤と工夫の積み重ねによって、田んぼを耕さず、農薬も肥料も使わずに多収穫のイネを作ることに成功した男の物語。地球と人と生きものに優しい市民農園・村おこし構想を提言!

著者は、本書で紹介する農法を確立、全国の農家に教えて普及させた功績を認められ、2008年に第42回吉川英治文化賞を受賞しています。

目次

  1. はじめに

    第1章 思い違いの農業
    第2章 大冷害の教訓
    第3章 生きものの偉大な力
    第4章 田んぼの驚くべき浄水能力
    第5章 コメつくりの技術開発物語
    第6章 自然と折り合う農業
    第7章 田んぼの市民農園制度を

著者・監修者プロフィール

岩澤 信夫(いわさわ のぶお)

1932年、千葉県成田市生まれ。旧制成田中学(現・県立成田高校)卒業後、家業の農業に従事。70年代末からコメ作りの研究に没頭。冷害に強いイネ作り、不耕起栽培、成苗の手植えなどについて、試行錯誤しながら工夫と実験を積み重ねる。85年頃から不耕起移植栽培を全国の農家に提唱、農機具メーカーと専用田植機の開発も始める。93年、「日本不耕起栽培普及会」を設立、会長に。2002年、「自然耕塾」を開校。2008年、不耕起移植栽培の普及と、環境再生農業の提唱が評価され、2008年度吉川英治文化賞に輝く。著書に『不耕起でよみがえる』(創森社)、『新しい不耕起イネつくり』(農文協)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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