酸素が平地の3分の1しかない標高8000mの「死の地帯」に自らの肉体と精神力だけで挑み、奇跡の生還を続ける登山家・小西浩文。「極限状況のプロ」が、窒息しそうな現代社会をサバイバルするための心の鍛え方を明かす。

「無酸素」社会を生き抜く

定価:本体1,400円+税
発売日:2011年04月27日
ISBN:978-4-532-49114-7
並製/四六判/200ページ
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おすすめのポイント

酸素が平地の3分の1しかない標高8000mの「死の地帯」に自らの肉体と精神力だけで挑み、奇跡の生還を続ける登山家・小西浩文。「極限状況のプロ」が、窒息しそうな現代社会をサバイバルするための心の鍛え方を明かす。

世代を問わず、日常に苦しさを感じている人、くじけがちな人、勇気を奮い起こす方法を知りたい人、日々厳しい決断を迫られる環境にいる人に、困難に立ち向かうヒントを提供します。

目次

  1. はじめに--現代社会と標高8000メートルの共通点
    第1章 「無酸素」社会とは何か
    第2章 「無酸素」社会で折れない「心」のつくり方
    第3章 「孤独」と「無縁社会」を生き抜く術
    第4章 介護という「避けられない現実」との向き合い方
    第5章 「生きる」ことに疲れないための技術
    第6章 「無酸素」社会を生き抜くためのQ&A

著者・監修者プロフィール

小西 浩文(こにし ひろふみ)

無酸素登山家。1962年、石川県に生まれる。15歳で登山を始め、1982年、20歳で中国の8000メートル峰シシャパンマに無酸素登頂。1997年には日本人最多となる「8000メートル峰6座無酸素登頂」を記録。現在、世界8000メートル峰全14座無酸素登頂を目指して活動中。酸素量が平地の3分の1になる8000メートル峰でも酸素ボンベを使用せず、自らの肉体と精神力を鍛えて登ることを信条としている。映画『植村直己物語』に出演、映画『ミッドナイト イーグル』では山岳アドバイザーを務めた。 <主な著書>『生き残る技術』、『勝ち残る!「腹力」トレーニング』(ともに講談社+α新書)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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