『ライアーズ・ポーカー』の著者が描く話題作。シリコングラフィックスやネットスケープの創設者、ジム・クラークを通して、冒険心溢れる行動とアイデアが巨万の富を生み出す社会の到来を描いたノンフィクション。

ニュー・ニュー・シング

定価:本体1,800円+税
発売日:2000年07月31日
ISBN:978-4-532-16360-0
上製/四六判/366ページ
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おすすめのポイント

『ライアーズ・ポーカー』の著者が描く話題作。シリコングラフィックスやネットスケープの創設者、ジム・クラークを通して、冒険心溢れる行動とアイデアが巨万の富を生み出す社会の到来を描いたノンフィクション。

目次



  1. 第1章 ネットスケープを立ち上げたヨット
    第2章 加速するいらだち
    第3章 箱のなかの過去
    第4章 反組織人間
    第5章 ジム・クラークを発明する
    第6章 帆桁とマスト
    第7章 資本家をやりこめる
    第8章 頭脳集団が揺れに揺れた1995年8月9日
    第9章 未来の家?
    第10章 神のモード
    第11章 鶏が豚肉に変わるとき
    第12章 先の先のカネ
    第13章 朝食はチーズのサンドウィッチ
    第14章 どちらでもいい場合
    第15章 海に浮かんだ未来の家
    第16章 幽霊狩り
    第17章 転回点
    第18章 先の先を行くもの
    第19章 箱の外にあった過去

    エピローグ

    謝辞

    訳者あとがき

著者・監修者プロフィール

ルイス,マイケル(るいす まいける)

1960年ルイジアナ州生まれ。プリンストン大学で美術史を専攻。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで経済学の修士号取得。1年間ほど美術商で勤めた後、ソロモン・ブラザーズで3年間、債権のセールスマンとして働く。その後、イギリスの週刊誌「ザ・スペクテイター」のエディター、「ニューリパブリック」のシニアエディターを務めた。最近は、カリフォルニア大学バークレー校で客員フェロー。著書に、世界的ベストセラー『ライアーズ・ポーカー』『マネー・カルチャー』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

東江 一紀(あがりえ かずき)

翻訳家。1951年生まれ。北海道大学文学部英文科卒業。英米の娯楽小説やノンフィクションを主として翻訳する。最近の訳書に『数学小説 確固たる曖昧さ』(ガウラヴ・スリ&ハートシュ・シン・バル著、草思社)、『世紀の空売り』(マイケル・ルイス著、文春文庫)、『犬の力』(ドン・ウィンズロウ著、角川文庫)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。