経営戦略上の重要な柱となったM&A。どんな手法があるか、実務手続上のポイントは何か、事業・企業をどう評価するのか__架空企業の経営企画室の勉強会を舞台に、M&Aのイロハをセミナー方式でやさしく解説。

これだけは知っておきたいM&A

定価:本体1,500円+税
発売日:1999年11月16日
ISBN:978-4-532-14788-4
並製カバー巻/A5判/203ページ
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おすすめのポイント

経営戦略上の重要な柱となったM&A。どんな手法があるか、実務手続上のポイントは何か、事業・企業をどう評価するのか__架空企業の経営企画室の勉強会を舞台に、M&Aのイロハをセミナー方式でやさしく解説。

目次

  1. 第1講 M&Aは時代の鏡です
    M&Aとは何ですか?/M&Aには長い歴史があります/アメリカ型経営のひとつの特徴です/日本でもイメージが変わってきました/いよいよ戦略的M&Aの時代です

    第2講 経営戦略として重要です
    事業再構築に重要な役割を果たします/「時間を買う」――これが最大の利点です/外部成長の典型です/企業価値の向上を目指します/アフターM&Aが重要です

    第3講 いろいろな手法があります
    友好的買収と敵対的買収があります/株式を公開買い付けします――TOB/少ない自己資金で買収します――LBO/経営者によるLBOです――MBO/事業部門の売買もあります――営業譲渡/株式を交換する方法もあります/持株会社による業務統合もあります

    第4講 M&Aのステップを見てみましょう
    全体の流れから見てみましょう/自社の分析が基本です/ターゲット企業(事業)を探します/基本合意書が出来上がります/詳細調査を行います/会社の評価方法はいろいろあります/買収契約書にサインします/これで終わりではありません

    第5講 会社(事業)の評価が大切です
    会社の価値を評価する/ディスカウント・キャッシュフロー法です/修正簿価方式で計算します/市場株価比較方式もあります

    コラム
    用語のワンポイント解説
    参考文献

著者・監修者プロフィール

岩田 康成(いわた やすなり)

東京富士大学経営学部教授。同総合研究所所長。1944年生まれ。1966年早稲田大学政治経済学部卒、三菱化成(現・三菱化学)入社。本社経理部次長などを経て現職。 <主な著書>『初級経理入門』(共著)、『社長になる人のための経理の本』、『ビジネス・ゼミナール決算書の読み方』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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