日本経済を低迷させる個人消費の伸び悩み。その原因は、個人消費の4割を占め、所得に敏感に反応する「選択的消費」にある。バブル経済を経て変貌した、日本の消費構造を分析し、経済へのインパクトを探る意欲作。

消費不況の経済学
買い渋りはなぜ起きたか

定価:本体2,000円+税
発売日:1999年06月15日
ISBN:978-4-532-13172-2
上製/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

日本経済を低迷させる個人消費の伸び悩み。その原因は、個人消費の4割を占め、所得に敏感に反応する「選択的消費」にある。バブル経済を経て変貌した、日本の消費構造を分析し、経済へのインパクトを探る意欲作。

目次

  1. 第1章 プロローグ 選択的消費の時代

    第2章 バブルと家計消費

    第3章 価格破壊と消費

    第4章 将来不安と消費不況

    第5章 時間資源と消費 

    第6章 子育てコストと子供需要

    第7章 高齢者の経済状態と消費

著者・監修者プロフィール

武藤 博道(むとう ひろみち)

1941年岐阜県生まれ。1965年名古屋大学大学院修士課程を修了。1967年日本経済研究センターに入所。公共政策研究部長、主席研究員などを経て、岐阜聖徳学園大学経済学部教授。 <主な著書>『成熟型消費社会(共編)』(日本経済新聞社)、『図説・日本産業(共編)』(日本経済新聞社)、『図説・日本経済(共編)』(日本経済新聞社)、『2010年の消費社会(共編)』(日本経済新聞社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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