知のノウハウ 独創力をつける

定価:本体1,262円+税
発売日:1996年12月03日
ISBN:978-4-532-14524-8
並製カバー巻/四六判/204ページ
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目次

  1. 一章 独創的な発想はなぜ必要か
    独創的なアイディアが求められる時代/「フォロワー(真似をする人)になるな/訓練といろいろな経験によって独創力がつく

    二章 発想の原点は動機だ
    1 好奇心を強くする
    2 理想を追求する
    3 要請に応える
    4 課題を発見する
    5 正義感を高める
    6 感受性を高める
    7 自己を表現する
    8 意欲を盛り上げる
    9 執着する

    三章 発想が生まれるプロセス
    1 ヤングの「アイディアの秘訣」
    2 アイディアはこうして成長する
    3 世界初のBODセンサーを発明

    四章 脳の発想回路
    1 脳のなかの情報処理
    2 独創が生まれるメカニズム
    3 脳を働かす神経システム
    4 「ひらめき回路」

    五章 何が独創を阻んでいるか
    1 哲学が不在
    2 視野が狭い
    3 流行にのる
    4 効率が悪い
    5 自信がない
    6 批判の欠如

    六章 独創力を伸ばす鉄則
    1 個性を発揮する
    2 失敗を恐れない
    3 討論を好む
    4 孤独を恐れない
    5 闘争する
    6 報酬を求める
    7 プロ意識に徹する

    七章 独創力を鍛える方法
    第1ステップ 目的の設定
    第2ステップ 熟考
    第3ステップ 直観・ひらめきを生む
    第4ステップ 成熟・完成期

    八章 21世紀への独創力
    1 マングローブ作戦
    2 無限の宝庫、海洋開発
    3 高齢化社会の医療ケア
    4 驚異のバイオコンピューター

著者・監修者プロフィール

軽部 征夫(かるべ いさお)

1942年生まれ。66年東京水産大学水産学部卒業。72年東京工業大学大学院理工学部研究科博士課程修了。72―74年米イリノイ大学留学。東京工業大学資源化学研究所教授を経て、88年東京大学先端科学技術研究センター教授。バイオセンサーの分野では世界的な権威。日本化学会学術賞、市村学術貢献賞、東京都功労者(発明研究功労)、発明協会発明賞、フランス政府教育功労賞、スウェーデンルント大学名誉博士号などを受ける。 <主な著書>『バイオセンサー』(共立出版、1986年)、『ニューバイオテクノロジー』(オーム社、1986年)、『酵素応用のはなし』(日刊工業新聞社、1986年)、『地球環境にやさしいバイオ』(NTT出版、1990年)、『バイオエレクトロニクスの未来』(NTT出版、1992年)、『バイオグローバリゼーション』(KDDクリエイティブ、1993年)、『バイオソサエティー』(三田出版会、1993年)、『アミノ酸とタンパク質のはなし』(日本実業出版、1996年)、『独創人間』(悠飛社、1996年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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