未成熟な経済制度、不透明な政策決定、都市と地方の格差、人民元問題といった数々の問題点をはらみながら、中国経済の高成長は本当に持続可能なのか? 世界中が注目する中国経済の実態と先行きを解明。

中国経済のマクロ分析
高成長は持続可能か

定価:本体4,200円+税
発売日:2006年08月23日
ISBN:978-4-532-13318-4
上製/A5判/256ページ
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未成熟な経済制度、不透明な政策決定、都市と地方の格差、人民元問題といった数々の問題点をはらみながら、中国経済の高成長は本当に持続可能なのか? 世界中が注目する中国経済の実態と先行きを解明。

目次

  1. 序章 中国経済と人民元の行方  深尾光洋・伊藤隆敏

    第1章 中国の経済政策決定過程の問題点  田中修

    第2章 中国の通過・為替制度の変遷  斉中凌

    第3章 企業統治制度と企業行動――支配株主としての政府の存在  渡邉真理子

    第4章 銀行システムの改革  露口洋介

    第5章 中国の経済発展と貿易・直接投資  伊藤元重・下井直毅

    第6章 中国における就業と労働市場  李天国

    第7章 中国の成長見通しと経済調整  余永定

著者・監修者プロフィール

深尾 光洋(ふかお みつひろ)

1951年生まれ。京都大学工学部卒業。日本銀行入行。OECDシニア・エコノミストなどを経て、現在は慶應義塾大学商学部教授、経済産業研究所ファカルティフェロー。 <主な著書>『国際金融論講義』(日本経済新聞出版社、2010年)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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