正史では権力を握った側に都合の悪い事実は抹消される! 倒幕を巡る薩長内部の不協和音、会津藩の悲劇、雄藩の思惑――資料を丹念に辿り、正史では語られることのなかった敗者の歴史から幕末維新の実像を描く。

幕末維新 消された歴史
武士の言い分 江戸っ子の言い分

定価:本体850円+税
発売日:2014年05月12日
ISBN:978-4-532-28037-6
並製/A6判/304ページ
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正史では権力を握った側に都合の悪い事実は抹消される! 倒幕を巡る薩長内部の不協和音、会津藩の悲劇、雄藩の思惑――資料を丹念に辿り、正史では語られることのなかった敗者の歴史から幕末維新の実像を描く。

現存する手紙や日記などの文献を丁寧につなぎ合わせ、薩摩藩における西郷・大久保の立ち位置、一橋慶喜・会津藩・桑名藩にあった意見のきしみや不信感、大政奉還や王政復古の流れにおける諸藩の動きが倒幕派や幕府側にどう影響したか―など「教科書」には書かれることのなかった幕末の歴史を多視点から解説します。

目次

  1. プロローグ

    第1章 坂本龍馬と薩長同盟

    第2章 大政奉還の内実

    第3章 王政復古の裏側

    第4章 戊辰戦争の真相

    エピローグ

    関連年表

著者・監修者プロフィール

安藤 優一郎(あんどう ゆういちろう)

歴史研究者(日本近世政治史・経済史専攻)
1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期過程満期退学。文学博士(早稲田大学)。大学の生涯学習講座の講師のほか、JR東日本「おとなの休日」倶楽部のナビゲーターとして旅好きの中高年の人気を集め、NHKラジオ深夜便などでも活躍。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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