高収益企業しかもう生き残れない。不採算事業・子会社を整理し、M&A、持株会社などを活用した最適のグループ経営を展開するにはどうするか。株式交換、会社分割など、最新の財務戦略のコアスキルを明快に解説。

入門「戦略財務」経営

定価:本体1,700円+税
発売日:2000年06月29日
ISBN:978-4-532-14844-7
上製/四六判/221ページ
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おすすめのポイント

高収益企業しかもう生き残れない。不採算事業・子会社を整理し、M&A、持株会社などを活用した最適のグループ経営を展開するにはどうするか。株式交換、会社分割など、最新の財務戦略のコアスキルを明快に解説。

目次

  1. はじめに
    第1章 いまなぜ戦略財務が不可欠か
        1 金融ビッグバンの進展
        2 連結決算中心型へ
        3 時価会計、年金会計、税務効果会計の導入
        4 商法改正のグループ経営への影響
        5 通貨ユーロの成立と国際財務
        6 金融新手法の活用
    第2章 「戦略財務」経営への転換
        1 バブル崩壊と株主の反乱
        2 戦略財務の発想
        3 コーポレートガバナンスの正常化
    第3章 株価と企業経営
        1 企業価値を映しだす株式市場
        2 株価重視経営の時代
        3 株価重視経営が迫る企業変革
    第4章 負債調達の戦略
       1 負債とエクイティの均衡を
        2 重要性増す社債格付け
        3 直接・間接金融のバランス
        4 証券化による新しいファイナンス
    第5章 連結経営とグループ財務戦略
        1 連結経営の本格化
        2 資本効率化のグループ財務
        3 子会社株式公開の戦略
    第6章 国際的な価値創造経営をめざして
        1 国際財務の枠組み革新
        2 金融子会社による価値創造
        3 地域統括で国際経営を推進
        4 国際的キャッシュフロー経営への転換

著者・監修者プロフィール

大庭 清司(おおば きよし)

1943年生まれ。1965年九州大学経済学部卒、三和銀行入社。1971年野村総合研究所入社、常務取締役などを経て1993年6月より監査役。現在、名城大学経済学部教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山本 功(やまもと いさお)

1957年生まれ。1981年早稲田大学政治経済学部卒。野村総合研究所入社。1986年ハーバード・ビジネス・スクール卒。経営開発事業戦略室長などを経て、1996年メリルリンチ証券会社入社。現在、メリルリンチ証券会社投資銀行部門マネージングディレクター。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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