西洋絵画、なかでもモネやルノワールが、どのように日本人に親しまれるようになったか。「印象派」絵画が初めは画家に、やがて憧れの対象として両大戦間に出現した富裕層のコレクターに収集された過程を興味深く考察。

西洋絵画の到来
日本人を魅了したモネ、ルノワール、セザンヌなど

定価:本体3,800円+税
発売日:2007年11月14日
ISBN:978-4-532-12412-0
上製/四六判/456ページ
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おすすめのポイント

西洋絵画、なかでもモネやルノワールが、どのように日本人に親しまれるようになったか。「印象派」絵画が初めは画家に、やがて憧れの対象として両大戦間に出現した富裕層のコレクターに収集された過程を興味深く考察。

目次

  1. はじめに

    I 「場違い」の西洋絵画
     1 ザビエルから鎖国へ
     2 高橋由一の時代
     3 室内装飾をめぐって
     4 個人コレクターの登場

    II 印象派の受容
     1 林忠正・パリ・東京
     2 モネへのまなざし
     3 ルノワールへの反響

    III 美術館・経済・戦争
     1 「美術館」という願望
     2 泰西名画の大波
     3 あらたな展開
     4 戦争と平和

    あとがき
    参考文献
    関連年表
    図版リスト
    索引

著者・監修者プロフィール

宮崎 克己(みやざき かつみ)

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