知のノウハウ 問題解決力をつける

小林裕
定価:本体1,262円+税
発売日:1996年10月31日
ISBN:978-4-532-14522-4
並製カバー巻/四六判/216ページ
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目次

  1. 一章 問題解決とは何か
    1 問題とは何か
    2 問題の種類
    3 問題解決の一般的手順

    二章 なぜ問題解決ができないのか
    1 抽象的思考への慣れ
    2 既成概念と暗黙の前提にとらわれる
    3 手段と目的のはき違え
    4 失敗を恐れる心
    5 組織の風土と価値観
    6 社内だけでやろうとして発想の枠を狭める
    7 解決の余地がないところを動かそうとする
    8 プライド・面子にこだわる
    9 過去の成功体験にとらわれる
    10 方法論の欠如

    三章 問題解決は問題の定義から始まる
    1 問題定義のポイント
    2 パーセプション・ギャップの存在を認識せよ
    3 問題定義は事実の把握から
    4 すぐ対策を考えるな
    5 管理原則から問題を見つける
    6 管理余地を追求する

    四章 問題掘り下げの具体的方法
    1 問題は氷山と同じ、現象的問題にとらわれるな
    2 分析力が問題解決を可能にする
    3 分析結果と直感が違ったら
    4 問題の優先順位の決め方

    五章 未来型問題のとらえ方
    1 あるべき姿をどう描くか
    2 将来の夢(ビジョン)を描く
    3 環境分析を通して、世の中の変化を先取りする
    4 原理・原則から、論理的にあるべき姿を考える
    5 真の顧客満足は何かを考える
    6 効果性と効率を上げる余地を考える

    六章 問題解決者必須の分析手法
    1 ABC分析(パレート分析)
    2 相関分析
    3 分散分析
    4 意思決定に不可欠な直接原価計算
    5 プレーン・ストーミング

    七章 解決案の立て方
    1 問題の種類によって解決方法は異なる
    2 仮説―検証のサイクルが基本
    3 問題解決には定石がある
    4 情報の多さがアイディアを生む
    5 対策の選択の方法

    八章 知的生産性向上のノウハウ
    1 考えるとはどういうことか
    2 強制発想法
    3 五分間メモの重要性
    4 アイディア出しと評価は分けて行え
    5 まず全体像を描け
    6 考えるのは時間数よりも頻度
    7 暗算ではなく筆算で考えよ
    8 最新の情報技術で理想像を描く

    九章 解決案を成果に結びつけるには
    1 重要な手順計画
    2 役に立つPERT手法の考え方
    3 実行部隊の心理と行動様式を無視しては成功しない
    4 指示も実行メンバーの言葉に翻訳が必要
    5 徹底しなければ効果は出ない
    6 危機対応計画を立てる(リスク・マネジメント)

著者・監修者プロフィール

小林 裕(こばやし ゆたか)

1944年生まれ。1967年一橋大学商学部卒業。大阪商船三井船舶、日本能率協会コンサルティング(経営マーケティング本部長)、A・T・カーニー(米国コンサルティング会社)取締役副社長兼日本代表を歴任。1996年よりケー・アソシエイツ代表、経営コンサルタントとして活躍。専門分野は、経営戦略、マーケティング、営業。 <主な著書>『競争力強化のリストラ戦略』(プレジデント社)、『図解リエンジニアリング』(中経出版)、『問題解決力をつける』(日本経済新聞社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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