IT投資、リアルオプション、固定資産の減損会計など、設備投資をとりまく近年の新しい動き、手法に対応。投資効果を検討し、的確に評価するための最新の視点をわかりやすく解説した実務家のためのテキスト。

設備投資計画の立て方 第4版

定価:本体830円+税
発売日:2005年07月18日
ISBN:978-4-532-11070-3
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

IT投資、リアルオプション、固定資産の減損会計など、設備投資をとりまく近年の新しい動き、手法に対応。投資効果を検討し、的確に評価するための最新の視点をわかりやすく解説した実務家のためのテキスト。

目次

  1. I 設備投資とは
     1 設備投資の位置づけ
     2 国民経済に果たす役割
     3 設備投資の新しい動き

    II 企業経営と設備投資
     1 企業経営における設備投資の重要性
     2 設備投資の戦略性と危険性
     3 中長期経営計画と設備計画
     4 設備投資の失敗例
     5 企業財務と設備投資  他

    III 設備投資計画の作成
     1 設備投資計画作成のあらまし
     2 計画の個別内容の作成(事業・生産面)
     3 計画の個別内容の作成(労働・販売面)

    IV 設備投資効果の検討と評価
     1 設備投資の効果測定
     2 設備投資の採算計算
     3 NPV法とIRR法(2つのDCF法)
     4 DCF法についての補足・応用
     5 設備投資案の審査・調整・監査

    V 資金計画と利益計画
     1 資金計画の作成
     2 利益計画の作成

    VI 設備投資の新潮流
     1 海外投資計画の立て方
     2 情報技術(IT)投資
     3 研究開発投資(製品開発)
     4 弾力的な設備投資とリアルオプション
     5 設備投資の事後評価(固定資産の減損会計と経済的利益)

    用語解説
    投資/資本予算/企業の成長戦略/機会原価/永久還元と売却価額/リスクとリターン/オプション/企業価値

    COFFEE BREAK
    設備投資のソフト化とDCF法/過剰投資と過少投資いずれが悪いか/設備投資は腕力で決定される?/リスクは企業を強くする/事業にもポートフォリオの考えを/低利の資金調達ほど高くつく/理想の合弁パートナー/BRICsと直接投資/旧ソ連圏への海外投資

著者・監修者プロフィール

久保田 政純(くぼた まさずみ)

1943年生まれ。1966年東京大学経済学部卒業。同年、日本興業銀行入行。審査部、外国部アジア班、ジャカルタ駐在、和光証券事業法人本部部長などを経て、1989年より経営コンサルタント(中小企業診断士)開業。元公認会計士第3次試験委員、前常磐大学国際学部教授。麗澤大学経済学部特任教授。(株)カクタス・インベスト代表取締役。 <主な著書>『企業審査ハンドブック』(編著・日本経済新聞社、1993)、『危険な経営者』(共著・日本経済新聞社、1994)、『設備投資の基本知識』(PHP研究所、1994)、『戦略的設備投資の実際』(編著・日本経済新聞社、1995)、『アジア事業展開に成功する本』(PHP研究所、1995)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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