大量満期を迎える郵貯マネーや始動する日本版401kの運用先として注目を集める投資信託。気鋭のファンド・アナリストが、投信の種類や基本的な仕組みから、情報収集、評価、運用プランの立て方まで丁寧に解説。

投資信託の知識

定価:本体830円+税
発売日:2000年06月21日
ISBN:978-4-532-10800-7
並製/新書判/189ページ
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おすすめのポイント

大量満期を迎える郵貯マネーや始動する日本版401kの運用先として注目を集める投資信託。気鋭のファンド・アナリストが、投信の種類や基本的な仕組みから、情報収集、評価、運用プランの立て方まで丁寧に解説。

目次

  1. I 投資信託のしくみ

       1 投資信託に対する期待
       2 これまでの投信の歩み
       3 金融商品としての特徴
       4 他の金融商品との違い
       5 投資運営のしくみ
       6 投信委託会社の役割
       7 申込みから換金までの流れ
       8 法制度の基本枠組み

    II 投資信託の種類

       1 多様な分類方法
       2 公社債投信と株式投信の比較
       3 外国投信の特色
       4 運用スタイルによる分類
       5 新タイプの投信

    III 商品設計のしくみ

       1 目論見書(受益証券説明書)と運用報告書
       2 リスクとリターンの特性を知る
       3 組み入れ比率とリスク・リターン
       4 手数料と税金
       5 その他のチェックポイント

    IV 情報収集と評価の基本

       1 情報収集の方法
       2 運用成果をどう評価するか
       3 評価機関の格付けを活用
       4 投信の種類によって異なる評価の基準

    V 運用プランの立て方

       1 資産運用のプロセス
       2 運用目標の決め方
       3 換金性・安全性・収益性
       4 投信の選び方・組み合わせ方
       5 運用における留意点

    VI 投資信託と年金運用

       1 確定給付型から確定拠出型へ
       2 日本版401kプランの登場
       3 投資対象の選定と投資教育
       4 年金資産における投信の利用

    おわりに

    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

川原 淳次(かわはら じゅんじ)

野村證券金融研究所主任研究員。1988年東京農工大学修士。野村総合研究所、米国野村ローゼンバーグ・インベストメント・テクノロジー・インスティチュート出向などを経て、1997年より現職。専門は、証券投資論、株式マイクロストラクチャー。 <主な著書>『株式運用と投資戦略』(共著、金融財政事情、1995年)、『投資信託の知識』(日本経済新聞社、2000年)、『日本の資本市場』(共著、東洋経済新報社、2001年)1993年・1994年日本証券アナリスト協会「証券アナリストジャーナル賞」受賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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