日本企業でなぜ大きなイノベーションが発生しにくくなっているのか。それは、顧客との対話のない「カイゼン」に没頭する「イノベーションの誤解」に陥っているからだ。問題を明らかにし、日本に適した仕組みを提案。

イノベーションの誤解

定価:本体1,800円+税
発売日:2015年03月27日
ISBN:978-4-532-31973-1
上製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

日本企業でなぜ大きなイノベーションが発生しにくくなっているのか。それは、顧客との対話のない「カイゼン」に没頭する「イノベーションの誤解」に陥っているからだ。問題を明らかにし、日本に適した仕組みを提案。

筆者は伊丹敬之一橋名誉教授の愛弟子。日本のものづくりが不振になっている原因を、ユーザーイノベーションというコンセプトで解明。

目次

  1. 第1章 「ものづくり」を誤解した日本

    第2章 イノベーターのアイデアはつまらない

    第3章 ユーザーイノベーションはなぜ起こる?

    第4章 カイゼン社会とベンチャー社会

    第5章 「イノベーションの誤解」を克服せよ

著者・監修者プロフィール

鷲田 祐一(わしだ ゆういち)

一橋大学大学院商学研究科 教授
1991年、一橋大学商学部を卒業。(株)博報堂に入社し、生活総合研究所、イノベーション・ラボで消費者研究、技術普及研究に従事。2003年にマサチューセッツ工科大学に研究留学。2008年、東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程を修了(学術博士)。2011年、一橋大学大学院商学研究科准教授。2015年より現職。専門は、マーケティング、イノベーション研究。著書に『イノベーションの誤解』(日本経済新聞出版社)『デザインがイノベーションを伝える』(有斐閣)『未来洞察のための思考法』(編著、勁草書房)『日本は次に何を売るか』(編著、同文舘出版)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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