日本企業はどこから来て、どこへ向かうのか。企業取材の第一線で活躍する著者が説く、激変時代に打ち克つための「経営論」。豊富な現場体験に裏打ちされた論理を具体例を交え興味深く語る。ビジネスマン必読の1冊。

日本の経営
会社と人間のあるべき関係

森一夫
定価:本体830円+税
発売日:2004年03月16日
ISBN:978-4-532-11007-9
並製/新書判/200ページ
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おすすめのポイント

日本企業はどこから来て、どこへ向かうのか。企業取材の第一線で活躍する著者が説く、激変時代に打ち克つための「経営論」。豊富な現場体験に裏打ちされた論理を具体例を交え興味深く語る。ビジネスマン必読の1冊。

目次

  1. I 株式会社の復権
     1 企業という魔法の仕掛けについて
     2 なぜ株式会社が有効なのか
     3 日本企業が、本来の「株式会社」へ脱皮する

    II 変わる、「経営者」のあり方
     1 経営者を育てよ
     2 破綻した名門企業とその経営者
     3 経営者の劣化と日本企業の夜明け前

    III 明けても暮れてもコーポレート・ガバナンス
     1 強まる経営への風当たり
     2 戦後日本の会社システム誕生
     3 自らを律せなくなった取締役たち
     4 日本の経営システム、再設計の時代
     5 改めて問う、会社は誰のものか?

    IV 「会社員」が消えていく
     1 丸抱え型雇用から契約型雇用へ
     2 「能力重視」という建前の崩壊
     3 労働組合の曲がり角
     4 会社と日本人の新たな関係

    V 強い会社を目指す
     1 寄り合い所帯からの脱皮
     2 新しい「日本の経営」

著者・監修者プロフィール

森 一夫(もり かずお)

1950年東京都生まれ。72年早稲田大学政経学部卒、日本経済新聞社入社。産業部、日経BP社日経ビジネス副編集長、編集委員兼論説委員、コロンビア大学東アジア研究所、日本経済経営研究所客員研究員などを経て、07年3月より特別編集委員兼論説委員。 <主な著書>『ゼミナール現代企業入門』(共著、日本経済新聞社)、『日本の経営』(日経文庫)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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