グローバル経済の中で、世界中の人類が等しく貧困を免れるにはどうすればよいのか。開発経済学の第一人者として、98年にノーベル経済学賞を受賞し、「経済学のマザーテレサ」ともいわれる著者の思想の集大成。

定価:本体2,200円+税
発売日:2000年06月13日
ISBN:978-4-532-14829-4
上製/四六判/426ページ
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グローバル経済の中で、世界中の人類が等しく貧困を免れるにはどうすればよいのか。開発経済学の第一人者として、98年にノーベル経済学賞を受賞し、「経済学のマザーテレサ」ともいわれる著者の思想の集大成。

目次

  1. はじめに

    謝  辞

    序 章 自由としての開発

    第1章 自由についての見解

    第2章 開発の目的と手段

    第3章 自由と正義の基礎

    第4章 潜在能力の欠如としての貧困

    第5章 市場、国家、社会的機会

    第6章 民主主義の重要性

    第7章 飢饉、その他の危機

    第8章 女性の能動的な力と社会変化

    第9章 人口、食料、自由

    第10章 文化と人権

    第11章 社会的選択と個人の行動

    第12章 社会的目標としての個人の自由

    訳者あとがき

    原注

    原注人名索引
    本文人名索引
    事項索引

著者・監修者プロフィール

セン,アマルティア(せん あまるてぃあ)

1933年インド・ベンガル生まれ。1953年カルカッタ大学経済学部卒業。1959年ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジPh.D.取得。ケンブリッジ、デリー、LSE、オックスフォード、ハーバードの各大学教授を歴任。1998年よりケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ学寮長。1998年度ノーベル経済学賞受賞。 <主な著書>『合理的な愚か者』(勁草書房)、『不平等の再検討』『貧困と飢饉』(岩波書店)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

石塚 雅彦(いしづか まさひこ)

1940年東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業、コロンビア大学ジャーナリズムスクール修士課程修了。元日本経済新聞論説委員、元早稲田大学大学院ジャーナリズムスクール講師。 <主な訳書>マーガレット・サッチャー『サッチャー回顧録』、ジョン・グレイ『グローバリズムという妄想』、アマルティア・セン『自由と経済開発』(以上、日本経済新聞社)、マイケル・イグナティエフ『アイザイア・バーリン』(共訳、みすず書房)、ロナルド・ドーア『働くということ』(中公新書)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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