今や「環境ISO」は先進企業の常識。手順の確立、環境マニュアル、審査登録の実際など、スムーズな導入法をやさしく解説する。企業が手がける事業全般を認証の対象にするなど、2004年改訂に対応した新版。

ISO14000入門

吉澤正
定価:本体860円+税
発売日:2005年05月16日
ISBN:978-4-532-11060-4
並製/新書判/224ページ
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おすすめのポイント

今や「環境ISO」は先進企業の常識。手順の確立、環境マニュアル、審査登録の実際など、スムーズな導入法をやさしく解説する。企業が手がける事業全般を認証の対象にするなど、2004年改訂に対応した新版。

目次

  1. [I] 環境ISOの進展とその背景
     1 様々な業種に広がる環境ISO
     2 深刻化する地球環境問題
     3 環境意識の変化とパラダイム変革
     4 経営者の責任と環境リスク
     5 国連や産業界の取り組み

    [II] ISO14001の環境マネジメントシステム
     1 規格のねらい
     2 ISO14001の組み立て
     3 ISO14001の本体はどのように作られているか

    [III] 環境マネジメントシステムの構築と運用
     1 現状把握と導入推進計画
     2 環境方針と環境目的の設定と展開
     3 手順の確立と環境マニュアル
     4 外部機関による審査
     5 環境マネジメントシステムの継続的改善への取り組み

    [IV]  環境マネジメントシステム審査登録制度
     1 幅広い制度のニーズと期待
     2 環境マネジメントシステム審査登録制度の仕組み
     3 環境マネジメントシステム審査登録の実際
     4 制度の課題を点検する

    [V] 企業における環境マネジメント
     1 企業を取り巻く経営環境の変化
     2 環境レポートを読む――環境マネジメントへの取り組み
     3 環境マネジメントシステムを基盤として様々な方向へ発展

    [VI]  環境マネジメントの支援技法
     1 ISO14000ファミリーの構想
     2 環境マネジメントシステム――原則、システム及び支援技法の一般指針
     3 環境マネジメントシステムを支援する技法
     4 環境にやさしい製品作りを支援する技法

    [VII] 進化する環境ISOと環境マネジメント
     1 全体的なマネジメントシステム
     2 環境マネジメントシステムを真に有効なものに
     3 グローバルな情報社会における環境マネジメント

    Coffee Break
    USO800シリーズを作ろう/継続的改善に新しいJIS/エコステージ/プラスの環境影響

    参考文献

著者・監修者プロフィール

吉澤 正(よしざわ ただし)

1939年東京生まれ。1962年東京大学工学部卒業、同年同学部助手、1966年講師。1971年山梨大学工学部助教授、1978年教授、工学博士(東京大学)。1989年筑波大学大学院教授(東京地区)、日本品質管理学会、プロジェクトマネジメント学会会長などを経て、現在帝京大学経済学部教授、筑波大学名誉教授、独立行政法人統計センター理事、(財)日本適合性認定協会環境認定委員会委員長、工業標準調査会適合性評価委員会委員、環境管理規格審議委員会副委員長、有限責任中間法人エコステージ協会理事長。 <主な著書>『多変量解析法(改訂版)』(共著、日科技連出版社、1971)、『統計処理』(岩波書店、1992)、『ISO14000環境マネジメント便覧』(編著、日本規格協会、1999)、『クォリティマネジメント用語辞典』(編、日本規格協会、2004)、『持続可能な成長のための品質機能展開』(共編著、日本規格協会、2004)、『環境にやさしいものづくりの新展開』(共編著、日本規格協会、2004)、『対訳 ISO14001:2004』(編著、日本規格協会、2005)、『環境マネジメントで考える』(日本規格協会、2005)など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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