「終活」から「修活」へ。人生100 年時代、生きている限りは、ポジティブでありたいと願う人たちに送る老いぐらしのヒント集。

定価:本体1,500円+税
発売日:2017年03月31日
ISBN:978-4-532-17618-1
並製/四六判/208ページ
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おすすめのポイント

「終活」から「修活」へ。人生100 年時代、生きている限りは、ポジティブでありたいと願う人たちに送る老いぐらしのヒント集。

●日経電子版「ライフ」(現NIKKEI STYLE)に連載された人気コラムの単行本化です。

●古今東西の古典に描かれた老人像や、江戸時代としては長生きした徳川家康や『養生訓』で知られる貝原益軒らの生き方哲学に触れながら、老いは決して、忌避されるものではなく、人生の後半をこそ楽しむのが豊かな生き方であると著者は強調します。

●「老いるほど豊かに」の例として、最終的に豊かな死を迎えることを目的とした日本ならではの長寿祝いや、お盆参りや墓参などの老いにまつわるセレモニーの重要性と意義についても詳しく触れられています。

●老いや死のネガティブなイメージを払拭するべく、ヨーロッパの隣人祭りや、中国の死亡体験館など、日本ではあまり知られていないユニークな取り組みも交えて、誰もが心の奥底に抱く孤独に人生を終えることへの恐怖を和らげるヒントを提示しています。

●巻末には書誌情報をまとめたブックガイドをつけました。豊かな老いぐらしのために、それらの書物をさらにひもとき、さらに人生を深めていくという楽しみも与えてくれる一冊。

目次

  1. 老いることをポジティブにとらえよう

    「好老社会」というコンセプトを見直そう

    「好老社会」の源流を求めて

    老いるほど豊かに――長寿祝いのすすめ

     ほか全40項目

著者・監修者プロフィール

一条 真也(いちじょう しんや)

1963年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家。株式会社サンレー代表取締役社長。全国冠婚葬祭互助会連盟会長。九州国際大学客員教授。冠婚葬祭総合研究所客員研究員。2012年、第2回「孔子文化賞」を稲盛財団の稲盛和夫理事長と同時受賞。主な著書に『儀式論』(弘文堂)、『決定版 冠婚葬祭入門』『決定版 終活入門』『決定版 おもてなし入門』(以上、実業之日本社)、『隣人の時代』『涙は世界で一番小さな海』『唯葬論』『葬式に迷う日本人』(以上、三五館)、『愛する人を亡くした人へ』『死が怖くなくなる読書』『死を乗り越える映画ガイド』『永遠葬』『人生の修活ノー卜』(以上、現代書林)、『葬式は必要!』『ご先祖さまとのつきあい方』(以上、双葉社)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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