ビジネススキルをアップする切札とされる「論理的思考」。問題解決、企画立案、プレゼンテーション、交渉、会議などにどう生かせばよいのか、明日から役立つ技術を多数の例題を交え、やさしく解説する。

定価:本体830円+税
発売日:2004年07月16日
ISBN:978-4-532-11024-6
並製/新書判/176ページ
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おすすめのポイント

ビジネススキルをアップする切札とされる「論理的思考」。問題解決、企画立案、プレゼンテーション、交渉、会議などにどう生かせばよいのか、明日から役立つ技術を多数の例題を交え、やさしく解説する。

目次

  1. プロローグ――ゴーン流改革に見るロジカル・シンキング

    I ロジックの壁を突破する
     1 なぜ論理的に考えることが苦手なのか
     2 ロジックの壁を認識することから始めよう
     3 ロジックの壁を破る5つのヒント
     4 ロジカル・シンキングとクリティカル・シンキング
     5 三角ロジックを使った論理展開と発想法
     6 三角ロジックの検証方法

    II 問題解決に活かすロジカル・シンキング
     1 問題解決に必要なクリティカルなものの見方
     2 クリティカル・シンキングで問題を見極める
     3 クリティカルな目で問題を掘り下げて分析する
     4 ビジョンを掲げ、解決策を立案する
     5 衆知を集めて、合理的な意思決定をする
     6 解決策を確実に実行するためのフォローアップ体制を作る
     7 問題領域の設定方法とMECE
     8 仮説思考による情報収集と問題解決策の立案

    III 意思決定に活用するロジカル・シンキング
     1 日本的な意思決定方法の功罪
     2 合理的な意思決定とは
     3 セルフ・ディベートのすすめ
     4 意思決定に活かすディベートの手法

    IV 説得力を高めるロジカル・シンキング
     1 説得力を高めるロジカル・コミュニケーション
     2 三角ロジックを用いたプレゼンテーション
     3 ロジック・チャートを用いたプレゼンテーション
     4 論理力を活かした企画提案や報告
     5 合理的な意思決定に向けた会議の進め方
     6 論理力を活かした「対立解消」の交渉

    V 日常で鍛えるロジカル・シンキング
     1 文章を読んで論理力を鍛える
     2 社会問題から論題を設定してみる
     3 クリティカル・シンキングの訓練
     4 世のため人のためにロジカル・シンキングを活かす

    あとがき
    参考文献

著者・監修者プロフィール

茂木 秀昭(もてぎ ひであき)

1960年群馬県太田市生まれ。慶応義塾大学文学部英米文学科卒業。コロンビア大学大学院修士課程修了。京都ノートルダム女子大学文学部コミュニケーションコース講師を経て、現在自治医科大学医学部准教授(英語研究室)。専門は異文化コミュニケーション。日本や欧米の言論風土及び教育思想に関する研究を進めている。KUEL、東西大学対抗などの英語ディベート全国大会やフジテレビ「ディベート」のグランド・チャンピオン大会等、数々の優勝経験があり、教育ディベートの啓蒙、普及活動をおこなっている。 <主な著書>『ザ・ディベート 自己責任時代の思考・表現技術』(ちくま新書)、『論理的な話し方が面白いほど身につく本』(中経出版)、『ディベートが面白いほどできる本』(中経の文庫)、『ロジカル・シンキング入門』(日経文庫)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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