世界一肉がうまいアルゼンチン、知られざるジェット機大国ブラジル――。南アメリカの視点で世界を眺めれば、柔軟な発想がきっと身に付く! 日本有数の南米通ジャーナリストが未知なる世界の素顔を生き生きと描く。

逆さまの地球儀 複眼思考の旅

定価:本体1,900円+税
発売日:2008年12月18日
ISBN:978-4-532-16683-0
上製/四六判/248ページ
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世界一肉がうまいアルゼンチン、知られざるジェット機大国ブラジル――。南アメリカの視点で世界を眺めれば、柔軟な発想がきっと身に付く! 日本有数の南米通ジャーナリストが未知なる世界の素顔を生き生きと描く。

南アメリカの政治・経済からインカ文明、サッカーまで幅広いトピックスを縦横無尽に駆使して、日本ではほとんど知られていない南アメリカの実態と発想を興味深く解説!

目次

  1. まえがき

    プロローグ 逆さまの地球儀で考える

    I 南の常識、北の非常識
     1 ヨーロッパになれなかった国、アルゼンチン
     2 巨象ブラジルの復活
     3 なぜ日系人と交わらないのか
     4 生き続けるカストロ主義の秘密
     5 NAFTAに入ったメキシコは幸せか
     6 借金の文化
     7 日本人はラテン系?

    II 太古の先進国インカへの旅
     1 甦る太古の先進国
        アンデス文明とは
     2 インカ文明は欧米人には理解できない
     3 何が優れ、何が劣っていたのか
     4 土器に見る日本の影
     5 セニョール・フジモリはインカの末裔?
        モンゴロイドとは

    III 南北縦断の旅 ― 自己主張する南
     1 アメリカは「ラティーノ」の国になる?
     2 裏庭の反乱
     3 G8サミットなんていらない
     4 勝ち逃げは許さない ― 緑の核
     5 途上国は先進国
     6 ステーキは南米産に限る

    IV いびつな国際化、外から見た日本
     1 本当にアメリカ追随でいいのか
     2 平成の鎖国、敬遠される日本ツアー
     3 内なる国際化は難民に優しい国から
     4 日本流英語のすすめ
     5 「ジャパンサムシング」 

    エピローグ 「南コネクション」

著者・監修者プロフィール

和田 昌親(わだ まさみ)

1947年神奈川県生まれ。71年、東京外国語大学卒。同年、日本経済新聞社に入社。産業部記者、サンパウロ特派員、経済解説部長、欧州編集総局長、QUICK取締役、日経アメリカ社社長などを経て、日本経済新聞社常務取締役を務める。2008年よりOCS(海外新聞普及)専務。 <主な著書>『蒼天に生きる 新生モンゴルの素顔』(日本経済新聞社、1994)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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