採用の基準、訓練から昇進・昇給、インセンティブの与え方、付加給付、出向・転出など、入社から退社に至る企業と社員の関係を、雇う側の立場からトータルにとらえて概観する、人事の経済理論の決定版。

定価:本体4,500円+税
発売日:1998年09月21日
ISBN:978-4-532-13161-6
上製/A5判/612ページ
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おすすめのポイント

採用の基準、訓練から昇進・昇給、インセンティブの与え方、付加給付、出向・転出など、入社から退社に至る企業と社員の関係を、雇う側の立場からトータルにとらえて概観する、人事の経済理論の決定版。

目次

  1. 1 序論
    2 採用基準の設定
    3 適任者の採用
    4 労働者の生産性を知る
    5 変動給与か固定給与?
    6 人的資本理論
    7 離職、解雇および希望退職
    8 情報、シグナルおよび:引き抜き
    9 動機づけとしての昇進
    10 社内における利害行動
    11 年功型インセンティブ制度
    12 チーム
    13 雇用関係についての再考  アウトソーシング、契約、フランチャイズなど
    14 非金銭的報酬
    15 付加給付
    16 職務:課題と権限
    17 評価
    18 労働者の権限強化
    コラム

著者・監修者プロフィール

ラジアー,エドワード・P(らじあー えどわーど・ぴー)

スタンフォード大学経営大学院教授、フーバー研究所上席研究員。UCLAで学士、修士号を取得。ハーバード大学博士(Ph.D.)。人事経済学分野の嚆矢として知られ、100本以上の論文、書籍を著している。Journal of Labor Economicsを創刊、米国労働経済学会を立ち上げたことでも知られる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

樋口 美雄(ひぐち よしお)

慶應義塾大学商学部教授。
慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了、商学博士。スタンフォード大学客員研究員などを歴任。2016年、紫綬褒章受章。主な著書に、『日本経済と就業行動』(東洋経済新報社、日経・経済図書文化賞受賞)、『雇用と失業の経済学』(日本経済新聞社、エコノミスト賞受賞)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

清家 篤(せいけ あつし)

1954年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、同大大学院商学研究科博士課程単位取得退学。商学部助教授、カリフォルニア大学客員研究員を経て、現在、慶應義塾大学商学部教授、博士(商学)。 <主な著書>『高齢者の労働経済学』(日本経済新聞社、1992年)、『高齢化社会の労働市場』(東洋経済新報社、1993年、労働関係図書優秀賞)、『生涯現役社会の条件』(中公新書、1998)ほか多数

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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