ヘッジファンド業界では、最高の頭脳を持った男たちがずば抜けた高収入を求めてしのぎを削り、高収益を求める投資家も世界中から集まっている。金融ビジネス最先端にいる彼らをリアルに描くインサイドストーリー。

ウォール街のマネー・エリートたち
ヘッジファンドを動かす人びと

定価:本体1,800円+税
発売日:2004年10月19日
ISBN:978-4-532-16484-3
上製/四六判/328ページ
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おすすめのポイント

ヘッジファンド業界では、最高の頭脳を持った男たちがずば抜けた高収入を求めてしのぎを削り、高収益を求める投資家も世界中から集まっている。金融ビジネス最先端にいる彼らをリアルに描くインサイドストーリー。

目次

  1. まえがき

    第1章 ロシア危機
    ロシア危機の衝撃/私募金融市場とヘッジファンド/多様化するヘッジファンドの運用手法  他

    第2章 ノン・ランダム・ウォーク理論
    市場はつねに正しい/金融工学の落とし穴/ノン・ランダム・ウォーク理論/ノーベ ル賞も富も  他

    第3章 ファンド・レイジングの新展開
    日本式投資手法/マーケターへの報酬/ユダヤ人ネットワーク/ITバブルと寄付口座の破綻  他

    第4章 ITバブル崩壊と9・11テロ
    巨大ヘッジファンドの退場/ヘッジファンドの適正規模/キダー・ピーボディの店じまい  他

    第5章 ファニー・ファンドの新ビジネス
    ファニー・ファンドの新ビジネスモデル/ヨーロッパの投資家/ファニー・ファンドへの不信  他

    第6章 ヘッジファンドの新潮流
    離婚/人生のリスク/大学生活とキャリア/D&E社の人気ファンド/ハリス・チェンの新ファンド  他

    第7章 アメリカ社会に生きる
    イラク戦争と投資判断/ラリー・タンの愛情/アイラ・ティーダーのスキャンダル  他

    第8章 ヘッジファンドの進化
    スポンサード・ファンド/アルフレッド・アドラーとベンチャー・キャピタル  他

    第9章 リスク・コントロール
    DLJ社の栄光と変貌/婚約/再出発/ビジネスと信用/ヘッジファンドの拡大とリスク・コントロール  他

    あとがき

著者・監修者プロフィール

大井 幸子(おおい さちこ)

1981年慶應義塾大学法学部卒。米スミス・カレッジ、ジョンズ・ホプキンス大学院高等国際問題研究所留学。1987年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了後、米ムーディーズ、リーマン・ブラザーズなどを経て、2001年オルタナティブ投資のコンサルティング会社、SAILを設立。現在、同社代表取締役社長。国際金融アナリスト。文教大学国際学部非常勤講師。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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