高水準の医療サービスを一律に提供する日本。しかし高齢化などに伴い、一律よりは多様なサービスが必要となってくる。今後の医療サービスのあり方を、受け手=患者側の需要に焦点を当てて分析を試みる画期的な研究。

医療サービス需要の経済分析

定価:本体3,800円+税
発売日:2001年12月27日
ISBN:978-4-532-13222-4
上製カバー巻/A5判/244ページ
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おすすめのポイント

高水準の医療サービスを一律に提供する日本。しかし高齢化などに伴い、一律よりは多様なサービスが必要となってくる。今後の医療サービスのあり方を、受け手=患者側の需要に焦点を当てて分析を試みる画期的な研究。

目次

  1. 第1章 医療保険をめぐる理論的背景

    第2章 価格弾力性の推定のための調査方法

    第3章 実際の行動記録(日記的記録)における医療需要の価格弾力性の推定

    第4章 仮想的質問における医療需要の価格弾力性の推定

    第5章 アメリカにおける価格弾力性の研究

    第6章 発展途上国における医療需要

    第7章 高齢者医療における需要の価格弾力性の推定

    第8章 予防接種の需要分析

    第9章 予防行動の分析

    第10章 高齢者介護における予防行動

著者・監修者プロフィール

井伊 雅子(いい まさこ)

国際基督教大学教養学部社会学科卒業、ウィスコンシン大学マディソン校経済学博士課程修了(Ph.D)。世界銀行調査部を経て、 現職・肩書: 横浜国立大学経済学部助教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

大日 康史(おおくさ やすし)

1966年生まれ。同志社大学経済学部卒業、同大大学院修士課程修了。立命館大学助教授、大阪市立大学助教授を経て、現職・肩書:大阪大学社会経済研究所助教授、博士。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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