なぜ、円やドルは国境を越えて取引されるのか? どうしてEUは通貨統合に踏み切ったのか? いまや、ビジネスマンにとって不可欠となっている国際金融の基本的な考えかたを、ていねいに解説する入門書の決定版。

国際金融入門
経済学入門シリーズ

定価:本体860円+税
発売日:2002年02月07日
ISBN:978-4-532-10538-9
並製/新書判/216ページ
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おすすめのポイント

なぜ、円やドルは国境を越えて取引されるのか? どうしてEUは通貨統合に踏み切ったのか? いまや、ビジネスマンにとって不可欠となっている国際金融の基本的な考えかたを、ていねいに解説する入門書の決定版。

目次

  1. 序章 国際金融論とは

    I   国際資本移動のメカニズム

    II  為替相場の決定

    III 為替相場制度の仕組み

    IV 通貨危機の構造

    V   国際通貨システムの捉え方

    VI 通貨統合の論理

    VII 国際金融システムのアーキテクチャー

著者・監修者プロフィール

小川 英治(おがわ えいじ)

1957年北海道生まれ。81年一橋大学商学部卒業、86年同大大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。ハーバード大学、カリフォルニア大学バークレイ校、国際通貨基金各客員研究員、一橋大学大学院商学研究科長・商学部長、一橋大学副学長などを経て現在、一橋大学大学院商学研究科教授、日本金融学会会長、財務省財務総合研究所特別研究官、経済産業研究所ファカルティ・フェロー。日本銀行金融研究所顧問、放送大学客員教授なども歴任。
主著
『国際通貨システムの安定性』東洋経済新報社、1998年
『国際金融入門』日経文庫、2002年
『グローバル・インバランスと国際通貨体制』編著、
東洋経済新報社、2013年ほか多数

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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