予防へのシフト、食費・住居費の自己負担増が骨子の介護保険改革。どこがどう変わるのか、被保険者・事業者・保険者の役割、サービスの申請から認定まで、具体的なサービス内容など、やさしく解説。

介護保険のしくみ

定価:本体830円+税
発売日:2005年09月16日
ISBN:978-4-532-11055-0
並製/新書判/188ページ
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おすすめのポイント

予防へのシフト、食費・住居費の自己負担増が骨子の介護保険改革。どこがどう変わるのか、被保険者・事業者・保険者の役割、サービスの申請から認定まで、具体的なサービス内容など、やさしく解説。

目次

  1. 〔I〕介護保険制度の成り立ちと見直し
     1 介護保険の骨組み
     2 介護保険の見直し

    〔II〕「保険給付」の条件・内容(被保険者)
     1 被保険者の資格要件
     2 要介護認定・要支援認定
     3 「保険給付」の種類・内容
     4 原則1割の利用者負担と支給限度基準額

    〔III〕さまざまな事業者と施設(事業者・施設)
     1 強化・弾力化された事業者・施設の「指定」
     2 介護サービス情報
     3 パンフレット、契約書などに出てくる用語
     4 「ケアマネジャー」の質が問われている

    〔IV〕国・都道府県・市町村の役割(保険者)
     1 地域支援事業
     2 「保険福祉事業」も引き続き行う
     3 「介護保険事業」は「介護保険事業計画」に基づく
     4 市町村の保険者機能を強化
     5 特別会計のしくみ  他

    〔V〕要介護認定/要支援認定
     1 具体的な手続きの流れ
     2 要介護認定/要支援認定の事例

    〔VI〕「介護給付/予防給付」の対象サービス
     1 居宅サービス・地域密着型サービス
     2 介護予防サービス・地域密着型介護予防サービス
     3 施設サービス
     4 居宅介護支援・介護予防支援

    〔VII〕介護保険の今後
     1 介護サービス基盤
     2 介護保険の今後の課題

    COFFEE BREAK
    あとがき
    巻末資料
    索引

著者・監修者プロフィール

牛越 博文(うしこし ひろふみ)

社会医療法人財団石心会(川崎幸病院・狭山病院等)本部事務局経営企画部長。1962年生まれ。1987年日本生命保険相互会社に入社後、ドイツ、オーストリア、イギリス駐在中に医療・介護保険制度の調査、保険会社との交渉などに携わる。帰国後、ニッセイ基礎研究所などに勤務。2000年日本生命保険相互会社を退社後、コンサルティング会社で保険ビジネス(医療保険、介護保険など)のコンサルティング業務、早稲田大学エクステンションセンター講師などを務める。医療経済研究機構(厚生労働省所管〈当時〉)主任研究員(老健局〈介護保険制度改正〉・保険局〈中医協〉調査担当)等を経て現職。日本病院管理学会会員、日本保険学会会員。 <主な著書>『医療経済学入門』(岩波書店)、『金融サービス法』(金融財政事情研究会)、『日本版金融サービス法』(日本経済新聞社)、『自分で選ぶ生命保険』(日本経済新聞社)、『介護保険のしくみ』(日経文庫)、『これだけは知っておきたいドラッカー』(文藝春秋)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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