文系大学生の10人に2人は分数が解けないという悲惨な状況となっている日本。人的資源の崩壊は、日本の国際競争力の低下に直結する! 学力低下の実態をデータに基づいて明らかにし、具体的提言を行う問題提起の書。

教育が危ない1
学力低下が国を滅ぼす

定価:本体1,500円+税
発売日:2001年03月12日
ISBN:978-4-532-14898-0
上製/四六判/234ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

文系大学生の10人に2人は分数が解けないという悲惨な状況となっている日本。人的資源の崩壊は、日本の国際競争力の低下に直結する! 学力低下の実態をデータに基づいて明らかにし、具体的提言を行う問題提起の書。

目次

  1. 第1章 算数ができない大学院生----学力調査
          戸瀬信之/西村和雄

    第2章 大学崩壊----なんのための定員順守か
          西村和雄/八木匡

    第3章 危機に立つ国家
          アメリカ教育省(戸瀬信之/西村和雄訳)

    第4章 科学技術立国である前に教育立国たれ
          松田良一

    第5章 事実を見ない日本の教育論議
          原田 泰

    第6章 理科教育をダメにした文部省の誤り
          江沢 洋

    第7章 進学率で説明できない学力低下
          正木春彦

    第8章 指導要領改訂がもたらした学力低下
          浪川幸彦

    第9章 矛盾だらけの学力低下否定論
          岡部恒治

    「指導要領の実施中止を求める署名運動」によせられたコメント

著者・監修者プロフィール

西村 和雄(にしむら かずお)

京都大学経済研究所教授。1946年、北海道生まれ。東京大学卒業。ロチェスター大学でPh.D.を取得。日本、カナダ、アメリカの大学で教えた後、現職。日本経済学会会長を2000年度に務める。複雑系経済学の第一人者として国際的に活躍。 <主な著書>『ミクロ経済学』、『分数ができない大学生』(共著)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading