四半期決算の開示義務化などで、ますます重要性が高まる月次決算。本書は予算編成、各部門の締切業務、本社経理部門の仮締め・本締め、決算後の差異分析とトップへの報告まで、一連の流れに沿ってやさしく解説。

月次決算の進め方

金児昭
定価:本体830円+税
発売日:2005年12月12日
ISBN:978-4-532-11095-6
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

四半期決算の開示義務化などで、ますます重要性が高まる月次決算。本書は予算編成、各部門の締切業務、本社経理部門の仮締め・本締め、決算後の差異分析とトップへの報告まで、一連の流れに沿ってやさしく解説。

目次

  1. [プロローグ]

    [I]月次決算の内容と予算編成
     1 月次決算と予算
     2 月次決算が必要な理由
     3 月次予算のつくり方
     4 製造原価予算のつくり方
     5 販売直接費の予算  他

    [II]事業部・事業所の月次決算
     1 月次決算の事前計画と準備
     2 日常業務の中の月次決算
     3 月末日に各部門で行う締切業務
     4 各事業所別のクロージング

    [III]経理・財務部門の月次決算
     1 本社経理・財務部門のクロージング
     2 月次締切へ向けて
     3 月次決算の締切
     4 月次報告資料
     5 外国為替に関する月次決算実務

    [IV]月次決算による経営実行
     1 予算と実績との比較
     2 工場製造原価の差異分析
     3 製品別・事業部別の損益計算書
     4 月次決算の検討項目

    [V]週報を経営に活かす
     1 週報が必要な理由
     2 週報の基本的なしくみ
     3 週報による経営分析
     4 週報で事業部門をバックアップ

    [VI]月次決算の注目点
     1 変動費と固定費を見る
     2 収益・利益向上のために役立つ
     3 いま、月次決算の注目点
     4 人材の育成に貢献する

    用語解説
    [Coffee Break]

著者・監修者プロフィール

金児 昭(かねこ あきら)

経済・金融・経営評論家、作家。信越化学工業顧問、日本CFO協会最高顧問。1936年生まれ。61年、東京大学卒。信越化学工業入社。以来、99年の退任まで38年間、経理・財務の実務一筋。公認会計士試験委員、金融監督庁(現金融庁)顧問を歴任。社交ダンス教師有資格者。2011年1月1日に「World and/or Japan “Accounting&Finance” Association」(世界と/または日本「経理・財務」研究学会)を創立、初代会長となる。著書に『ビジネス・ゼミナール 会社「経理・財務」入門』『その仕事、利益に結びついてますか?』『新版・教わらなかった会計』『Mr.金川千尋 世界最強の経営』『信越化学工業中興の祖 小田切新太郎 社長の器』ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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