「いずれ俺は死刑だ。その前に会いたい人がいる」極刑を受けた男が拘置所に収監された長い時間。恋人や家族、刑務官や裁判官、その家族や友人の人生までも大きく変えてしまった……ひとりの死刑囚をめぐる人間模様を描いた傑作!

女たちの審判

定価:本体1,600円+税
発売日:2015年02月20日
ISBN:978-4-532-17132-2
上製/四六判/272ページ
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「いずれ俺は死刑だ。その前に会いたい人がいる」極刑を受けた男が拘置所に収監された長い時間。恋人や家族、刑務官や裁判官、その家族や友人の人生までも大きく変えてしまった……ひとりの死刑囚をめぐる人間模様を描いた傑作!

第6回日経小説大賞受賞作は夫婦の共作、それも妻が元刑務官、夫が法務省の元心理研究職という経歴の夫婦が、現場を熟知する拘置所内部を描いた異色作。知られざる拘置所内部をこれほどリアルに描いた小説は稀有、と選考委員が評した筆力は、死刑執行の場面に至って読む者を震撼させる。

目次

  1. プロローグ

    第一章 ハト行為

    第二章 脱獄未遂援助

    第三章 執行

    第四章 女たちの審判

著者・監修者プロフィール

紺野 仲右ヱ門(こんの なかえもん)

紺野 信吾・真美子の共著筆名。

紺野 信吾:1963年山形県生まれ。元法務省心理研究職。
紺野 真美子:1961年福岡県生まれ。元刑務官。
共に山形県在住。
2014年『女たちの審判』で第6回日経小説大賞を受賞。
本作は受賞第1作。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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