製造物責任(PL)法の基礎的な知識とその実際をコンパクトにまとめた入門書。欧米と日本のPL法の違い、具体的なケースを見ながら、企業がとるべき対策や社内体制を解説。

定価:本体830円+税
発売日:1995年04月07日
ISBN:978-4-532-10714-7
並製/新書判/178ページ
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おすすめのポイント

製造物責任(PL)法の基礎的な知識とその実際をコンパクトにまとめた入門書。欧米と日本のPL法の違い、具体的なケースを見ながら、企業がとるべき対策や社内体制を解説。

目次

  1. I 製造物責任とは
     1 注目されるようになったPL
     2 PLとは
     3 契約責任と不法行為責任
     4 過失責任と厳格責任
     5 三種類の「欠陥」

    II 欧米の製造物責任
     1 世界に先駆けて厳格責任を実現したアメリカ
     2 訴訟社会と保険危機
     3 不法行為法改革
     4 ヨーロッパの製造物責任

    III 日本の製造物責任法
     1 大規模被害の発生とPL法の制定問題
     2 立法化へ向けての提案、試案
     3 国民生活審議会の検討と製造物責任法の制定
     4 製造物責任法(平成6年法律第85号)の概要
     5 関連諸制度の整備

    IV 企業のPL対策
     1 PL対策の必要性
     2 PLにおける企業の損失
     3 総合的なPL対策

    V PL対策のための社内体制
     1 マネジメント
     2 PL対策における各部門の役割

    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

三井 俊紘(みつい としひろ)

1966年慶大経済卒、同年東京海上火災保険入社。米国駐在、企業損害部部長などをへて、1992年東京海上研究所取締役、現在に至る。東京海上研究所取締役。 <主な著書>『PLの知識』(日経文庫、1995年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

猪尾 和久(いお かずひさ)

1966年兵庫県生まれ。1988年京都大学法学部卒。東京海上火災保険(株)入社。 東京海上研究所を経て、現在 東京海上火災保険経理部主計グループ副参事。 <主な著書>「PL対策のための警告ラベル作成マニュアル」(共著、日本経済新聞社)、「製造物責任法体系I・II」(共著、弘文堂)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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