米銀の復活
リスクマネジメント革命への挑戦

定価:本体2,330円+税
発売日:1994年07月11日
ISBN:978-4-532-14298-8
340ページ
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目次

  1. 第1章 米銀の復活は本物か?
    1 米銀の復活とリストラクチャリング
    2 好調を持続する米証券業界
    3 アメリカのリスクマネジメント革命
    4 米銀復活の意味するもの

    第 I 部 米国金融業界の昨日・今日・明日

    第2章 80年代の落とし穴と教訓―金融自由化今昔物語
    1 累積債務を新ビジネスに
    2 自己資本比率規制はなぜ必要とされたのか
    3 S&L危機とリスクマネジメント
    4 金融機関とインフォメーション・テクノロジー

    第3章 米銀復活への軌跡
    1 米銀のリストラクチャリングは終わったのか?
    2 フォーカス戦略への転換
    3 リストラとフォーカス戦略
    4 リストラの先駆者チェース
    5 銀行神話の否定からの出発

    第4章 クレジット・リスクを見る眼
    1 3つのLの教訓
    2 クレジット・リスクと銀行業
    3 クレジット・リスク管理と格付け
    4 リスク・ベースの収益管理体制

    第5章 BIS規制を越えて―新自己資本比率規制
    1 10%時代を迎える米銀経営
    2 フディーシア誕生まで
    3 国際会計基準とバンキング
    4 問われるデリバティブの位置づけ

    第 II 部 21世紀への経営戦略

    第6章 これからのコマーシャルバンク
    1 ポスト・フォーカス戦略を模索する米銀
    2 J・P・モルガンの革新―マーチャントバンクへのルネサンス
    3 バンカース・トラストの変貌
    4 明日のスーパーリージョナルバンク

    第7章 インベストメントバンクの海図
    1 「アメリカの投資銀行」から「ポートフォリオ革命」へ
    2 株式手数料自由化後の米国証券業界
    3 インベストメントバンクの再生
    4 インベストメントバンクの群像

    〔参考文献一覧〕

著者・監修者プロフィール

御代田 雅敬(みよだ まさのり)

1955年東京生まれ。1979年慶応義塾大学経済学部卒業、同年日本興業銀行入行。1982年まで外国為替部。1984年ハーバード大学ケネディ行政大学院公共政策修士号を取得、国際営業第三部、国際営業第一部、国際金融調査部を経て、現在ロンドン支店副参事役。 <主な著訳書>「スーパーリージョナルバンク―自由化を乗り切るフォーカス戦略」(金融財政事情研究会、1991年)、「グローバル格付分析」(共訳、金融財政事情研究会、1994年)など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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